受講者様の感想

    「ありがとう」と言う人(山口県 中学2年生)
     

    腰塚先生はよく「ありがとう」と言う人で聞いていてとても気持ちがよかったです。

    「ありがとう」という言葉がすぐに出てくるのが自分もすぐ出せるようになる。

    自分だったら、病院の先生が言っていた通りの寝たきりになっていたんじゃないかと思って、歩けるようになるまでに復活したのが感動しました。



    奇跡が起きるかもしれない(岩手県 小学5年生)
     

    私は命の授業の話を聞いて、自分の命はいつ何がおきるか分からないと思いました。

    でも、腰ちゃんのように、みんなが助け合っていけばもしかしたら奇跡が起きるかもしれない。それぐらい人は助け合っていると思いました。

    自分のためには、勇気を持っていろんな事にちょうせんしたい。他の人のためには、困っている人を助けたいです。



    自分を支えてくれる人がいる(岩手県 小学6年生)
     

    わざわざ遠いところから命の授業をするために岩手県に来てくれてありがとうございます。

    腰塚さんから「命は大切だ」という気もちがすごく伝わってきます。腰塚のいうドリー夢メーカーは周りにたくさんいることがわかりました。

    友達、家族、先生などよく考えるとたくさん自分を支えてくれる人がいることがありました。

    命の授業を行ってくれて本当にありがとうございました。



    学校を私たちで作っていく(山口県 中学2年生)
     

    自分を喜ばせるための幸動では、私は私自身のドリー夢メーカーになろうと思います。自分で自分を見捨てるのではなく、自分自身を励まし元気づけるようにします。

    周りの人を喜ばせるための幸動では、今まで自分のドリー夢メーカーでいてくれて、そして多分これからも私のドリー夢メーカーでいれくれる友達や親、支えてくれる人たちを今度は私が話を聞いてあげたり、力になったりしてあげようと思います。

    自分の命を自分のためにだけ使うのではなく、周りの人のために使うよう意識し、それがみんなに広がるような学校を私たちで作っていこうと思います。



    「ドリー夢キラー」が私の心の中にもいた(岩手県 小学4年生)
     

    私は命の授業を受けて「ドリー夢キラー」が一番心に残りました。なぜなら、「ドリー夢キラー」が私の心の中にもいたからです。

    「ドリー夢キラー」よりも「ドリー夢メーカー」を大切にしながら、1日1日を大事に過ごしていこうと思いました。

    1時間、ありがとうございました。



    人が喜ぶ仕事につけたらいいな(岩手県 小学4年生)
     

    私は命の授業であまり考えたことのなかった、命とは何なのか、人の命の大切さを深く考えさせられました。

    私はだれかのドリー夢キラーには絶対になりたくないです。

    将来は何か人が喜ぶ仕事につけたらいいなとも思いました。

    腰塚勇人先生、命について神奈川県から教えにきてくださりありがとうございました。また来てください。



    ドリー夢メーカーを大切にして(兵庫県 中学3年生)
     

    今日の講演会来ていただきありがとうございました。

    命の授業は本当にためになることばかりで聴いていて心に沁みました。僕の心に残ったことは、言う言葉も考えるけど受ける言葉も考えて選択するということです。

    考えて言葉を使おうとかは良く聞くけど受ける言葉を選択するというのは初めて聴いて、確かにそうだなあと思いました。

    これからドリー夢メーカーを大切にして生活していきたいと思います。本当にありがとうございました。



    強く生きていこう(兵庫県 中学3年生)
     

    今日は大変お忙しい中僕たちに「命の授業」をしてくださってありがとうございました。

    とてもつらい経験をされたからこそ、命のありがたさや周りには沢山の自分を支えてくれる人に気付けたのではないかと思います。

    僕は今当たり前の日々を当たり前に生きていますが、この命がある限り、腰塚さんのように強く生きていこうと思いました。

    そして、これから長い人生で色々な体験をしてバージョンアップし、色々なことを感じていきたいと思いました。

     

    「助けて」の一言が言えた時(山口県 中学2年生)
     

    今日、この講演を聞くことができたことにとても感謝しています。

    自分は今までこのような話を聞いたときは、周りの気もちを考えるとか、周りのことに対してしか考えていませんでした。けど、腰塚さんのお話は自分で自分を傷付けてはいないか?というものも入っていました。

    腰塚さんの話を聞いていると、自然と目の奥が熱くなりました。それと同時にこの話を聞けて本当によかったと思いました。

    自分も誰かのドリー夢メーカーになりたいです。人を勇気づけて、ほっとする気もちにできる、そんな人になりたい。先生が言ったように、口で言うだけではない、幸動をしたいです。

    そして、自分の事も幸せにできるようなそんな命の使い方をしたいと感じました。

    自分は物事をすぐにあきらめてしまったり、すぐに悪い方向へ考えたり「どうせ」と考えてしまうくせがあります。表には出せずかかえていることも誰だってあります。「助けて」の一言が言えた時自分は成長できるのかなと感じました。

    そして自分は一人で生きているわけない自分を大切に一秒一秒大切に全力で命を使っていきます。



    自分を傷つけないで(山口県 中学1年生)
     

    私の感動したことは「自分を傷つけないで」と言われたことです。

    理由は最近とても技術が発達して便利な世界になったけどだからこそ出てくるラインのいじめやSNSとかのいじめが出てきて、リストカットをしたり、自殺する人が増えているからです。

    私は人の心が喜ぶ幸動は人の話をよく聞いてあげることだと思います。理由は「助けて」を言えない人が言葉にSOSを混ぜて言う人がいるかもしれないから、よく聞いてそのSOSに気づいてあげたいです。

    自分の心が喜ぶ幸動は心友に悩みを打ち明ける時です。理由は心友に悩みを打ち明けるとすっきりするからです。

    私は人に良い影響をあたえるドリー夢メーカーになりたいです。



    大けがをしてしまいました(岩手県 小学4年生)
     

    腰塚先生と同じで僕も一回スキーに行った時足をすべらせて大けがをしてしまいました。

    腰塚先生ほどではないですが、正直自分はもう死んだと思いました。

    でも僕はお父さんに助けられ一命をとりとめました。この事を思い出させていただきました、ありがとうございました。



    すごくつらいことがあって(岩手県 小学4年生)
     

    腰塚先生へ

    私は命の授業を受けてすごくつらいことがあって死にたいと思ってたけど、腰塚先生が「命は自分だけのものじゃない」と教えてくれたので死にたいという気持ちがなくなりました。

    本当にありがとうございました。



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