受講者様の感想

    心の部分をもっと大事にしていきたい(熊本県 教職員)
     

    ご自身のつらい経験の中から気付かれことを、率直に伝えて頂き有難く感じました。生徒に語れる夢を中々持てていないなと感じました。また、自分自身の心の部分をもっと大事にしていきたいとも感じました。ご自身のつらい経験の中から気付かれことを、率直に伝えて頂き有難く感じました。生徒に語れる夢を中々持てていないなと感じました。

    一瞬一瞬の大事さを改めて感じる(熊本県 教職員)
     

    今を生きることの大事さと貴重さ、児童・生徒と共にあることの一瞬一瞬の大事さを改めて感じることができました。

    実際に命の大切さを感じることができた腰塚先生の体験から導き出された言葉の一つ一つから、学校に勤め始めた頃の初心とそれからの経験とを振り返るきっかけをいただきました。ありがとうございました。

    自分の生き方のヒントになった(熊本県 教職員)
     

    心について、より深く考えさせられる内容だった。いつもはあたりまえと感じていたことも、そのあたりまえに感謝してこそと思った。また、職場に関しての「不満足」「満足」については自分の生き方のヒントになった。これからの人生の中で、誰かのドリー夢メーカーたる存在になることができればと思う。

    腰塚先生の魂のお言葉(熊本県 教職員)
     

    腰塚先生の魂のお言葉にたくさん教えていただきました。

    子供たちが信頼してくれるようにまず、自分の生き方や言動を見直すことから始めます。周りの皆さんのために幸動していけるように、考動していきたいと思いました。

    5つの喜ぶ幸動を実践(熊本県 教職員)
     

    大変心に響くお話でした。日々の生活が当たり前にできているのは家族や仲間の存在があってだと改めて気付かされました。生活に追われ、自分に余裕がないとついそんなことすら忘れてしまい、気づけば自分の心はドリー夢キラーだらけでした。5つの喜ぶ幸動を実践していきたいと思います

    情熱を燃やし続ける(熊本県 教職員)
     

    講師の先生の「なぜ教員になったのですか?」という言葉が印象に残りました。「環境のせいにする、人のせいにする」ことからは何も生まれないというのは自分自身が教え子に贈る言葉の一つにしていますが、ややもすると自分もそのような考えを持っていたのかもしれないと反省させられました。教員として一番大切にしなければならない「情熱を燃やし続ける」ことを忘れずに仕事をしていきたいと思いました。

    自分がどう生きていくのか(熊本県 教職員)
     

    腰塚先生の熱い思いを感じることができました。そして、自分がどう生きていくのかを考える貴重な時間となりました。子供たちのためにドリー夢メーカーになり続けていきたいと身が引き締まりました。

    温かい気持ちで迎える心の準備ができました(熊本県 教職員)
     

    自分自身の「命」を磨き、輝かせる方法と、自分の大切な人に感謝し、寄り添うことの大切さを、重みのある言葉で一つ一つ教えていただきました。新学期を温かい気持ちで迎える心の準備ができました。

    ありがとうございました。

    自問自答を繰り返す(熊本県 教職員)
     

    自分自身が子どもたちにとっての「ドリー夢メーカー」になれているのか、お話を聞きながら自問自答を繰り返していました。腰塚先生と同い年ということもあり、自分自身が教師になったばかりの頃の初心を思い出すことができ、共感するところも多かったです。新学期を迎えるに当たり、腰塚先生のお話に感動と勇気をいただきました。

    何かに努力している姿(熊本県 教職員)
     

    腰塚先生の命の授業を通して、子供たちの自殺や不登校問題についての多くの示唆と勇気をもらいました。きつい時、助けてと言える学校をつくっていきたいと思ったと同時に、私たちが子供に夢を持ちなさいと言う前に、自分の夢を語る、その実現に向け、何かに努力している姿を一人の大人として見せていかなければならないと改めて考えされました。

    信頼される先生を目指したい(熊本県 教職員)
     

    子供の「命を喜ばす行動を一つ増やす」という腰塚先生の提案で、子供たちの顔を思い浮かべて考えました。そして、新学期に登校してくる子供たちを教室で一人ずつ迎え、挨拶や会話をしたいと考えました。それを日々続け、自分の幸動は子供の喜びにつながっているのか振り返りたいと思います。信頼される先生を目指したいと思いました。

    自分自身を見直す機会となった(熊本県 教職員)
     

    人としての生き方、教師としてのあり方で、自分自身を見直す機会となった。「自分のドリー夢メーカーはだれなのか、自分がドリー夢メーカーになることができているのか」や「当たり前と思っていることはないか」「目・口・耳・手足・心を5つの誓いのように使うことができているのか」など、自分なりに考えることができた。今の気持ちを大切にし、子供たちと関わることができることを感謝し、仕事を楽しく笑顔で頑張っていきたいと思う。

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