受講者様の感想

    再認識することができた(大阪府 高校3年生)
     

    自分の中には、ドリー夢メーカーより、ドリー夢キラーの多い日がたくさんあったが、沢山の人たちに助けてもらって私は自分の夢を見つけることができました。腰塚さんの話を聞いて、命があることで沢山の繋がりをもち生きることができるということを知ることができました。そして私は、生きるという大切さが再認識することができました。



    私にもドリー夢メーカーがいます(大阪府 高校3年生)
     

    まず、「がんばれ」が辛いというのを、私も経験したことがありました。自分も人に「がんばれ」というのに言われた時「もう頑張ってるのにこれ以上求めないでよ」と思っていました。心がこもっていたとしてもその一言は相手にとってはマイナスな感情になってしまうのだと、再確認しました。私にもドリー夢メーカーがいます。とても大切な友人です。何があってもそばにいてくれます。でも、1番近くにいる親が私の夢などを壊します。それで私は大人が苦手で、年が上というだけで距離を取っていました。でも、今回の話を聞いて、考えを改めようと思えました。ありがとうございました。



    答えがない正解を知りたいと思った(大阪府 高校3年生)
     

    18歳はまだまだ未熟で子供であるけど、だんだん大人や社会、現実を感じ目にしていく時期で、子供から見た世界はキラキラだったけど、受け止めたくない現実もたくさんあった。そんな始めて見る知るたくさんの現実や大人を受け入れるのも目にするのもしんどいし自分に余裕がなくなる。数学やルールなど答えがある正解じゃなくて、答えがない正解を知りたいと思った。けど、答えがないから不安や自分自身がわからなくなった。だけど、腰塚さんの話を聞いて、「それでいいんだ」「今はわからなくても良いんだ」「不安があっても良いんだ」と思った。 磨く→摩擦が起こる(悪いことじゃない)=成長のキッカケ・チャンス=生きる力がつく 今はまだ何もわからなくても、答えがなくても、悩んでも今の自分で今の自分を愛して精一杯生きていたら、いつかなにかにたどりついてる。それが正解で答えで、自分が生きてきた道が解答なんだと思いました。



    「ありがとう」とたくさん言う(大阪府 高校2年生)
     

    印象に残っている言葉はたくさんあるけど、特にドリー夢メーカーとチー夢和ークです。あれだけの大変な経験をしたからこその言葉がたくさんあり心に響きました。自分の敵にならず味方になれるようにしたいことと、周りの人にささいなことでも「ありがとう」とたくさん言っていけたらいいなと思いました。



    たくさん挑戦していきたい(大阪府 高校3年生)
     

    腰塚さんは話す途中で沢山ありがとうと言ってらっしゃってとても素敵だなと思っていました。私は今まで色々な経験をしたことはないですが、これからの人生はたくさん挑戦していきたいと思いました。腰塚さんのお話を聞いて本当に勇気が出たし、すごく情熱というか力を頂いた気がします。私のドリー夢メーカーになってくださってありがとうございました。ドリー夢キラーがいたとしても周りにいるドリー夢メーカーや自分の中のドリー夢メーカーに助けてもらいながら生きていって良いんだと思いました。



    自分の周りにはドリー夢メーカーがたくさんいる(大阪府 高校3年生)
     

    母や兄など、自分の周りにはドリー夢メーカーがたくさんいるので、ちゃんと感謝をして生きていこうと思った。また、自分も誰かのドリー夢メーカーになれたら良いなと思った。「助けて」は言ってはいけない言葉だと思っていたので、辛いときは言っても良いんだと思った。腰塚さんの「5つの誓い」を忘れずに生きていこうと思った。自分は何も夢がないので、どんなことでもいいから夢を持とうを思った。「ありがとう。」と思っていても口に出すことがあまりなかったので、ちゃんと言おうと思った。



    ドリー夢キラーは私の中に常にいる(大阪府 高校3年生)
     

    講演を聞いて、感動しました。まず、1つ印象に残っているのが、ドリー夢キラーで、私の中に常にいるなと思いました。腰塚さんは少し違うけど、私は毎年必ず一回病院に行き、色々検査しないといけなくて、そのたびに少しずつだけどお金が発生するので、そのたびに、幼い時に命は助かったけど、助かったことで親に負担が少しでもあるのではないかと思ったりしていました。だけど、講演を通して、負担があっても、頼っても良いんだなと思いました。今回はありがとうございました。



    自分の味方は自分自身である(大阪府 高校3年生)
     

    今回の講演で、自分の味方は他でもない自分自身であるということを再認識しました。また、自らの成長は、辛い出来事や苦難による摩擦によって促進されるということにとても同感しました。この講演を自分を見直すとともに更に成長するためのカテとして受け止めたいと思います。



    何事にも感謝を忘れない(大阪府 高校3年生)
     

    ”感謝を忘れない”は私の生きる上でモットーでもあるので、とても共感しました。私も一度死に直面したことがあり、その時に私は”まだ死ぬわけにはいかない”と思いました。腰塚さんも”まだ死ぬわけにはいかない”と思ったと今回の講演会で言ってらっしゃったので、やはり死に直面した人は後悔など同じようなことを思うのだなと思いました。それから私は”何事にも感謝を忘れない”をモットーに生きるようにしています。友達や家族、日常生活や食事など、全てに感謝と愛を持って生活しています。これからもこの心を忘れずに日々を楽しんで生きていこうと思います。色々な経験や知見を話して下さりありがとうございました。命の授業を忘れずに夢に向かって頑張りたいと思います。



    私も誰かのドリー夢メーカーでありたい(大阪府 高校3年生)
     

    腰塚さんのお話を聞かして頂いてたくさん考えさせられました。色々な人との繋がりがあること、目や耳、自分の身体の全ては、誰かのために使えること、私の人生は私が主人公であること、腰塚さんの1つ1つの言葉に感動しました。私も誰かのドリー夢メーカーでありたい。と思いました。そして、これから出会う人、今、一緒にいる人にたくさんありがとうと腰塚さんのように伝えていきたいです。今日、きいた話は家に帰って家族に話したいなと思いました。今日は来ていただいてありがとうございました。



    私の生き方は私が決める(大阪府 高校3年生)
     

    私は自分で悩んで自分で解決ばかりしていて、人に「助けて」が言えない状態で毎日過ごしていました。ですが今日の講演を聞いて人に「助けて」って言うことで自分の心が安心するし、本当に大切なことだと学びました。私は大学で社会学を学ぼうとしています。ですが私の母は「社会学など将来で意味ない」と言われます。ですが、私の生き方は私が決めるので自分らしく生きていこうと思いました。とても素敵な講演本当にありがとうございました。



    とても深い話でした(大阪府 高校3年生)
     

    自分の周りには、「ドリー夢メーカー」がいて、逆に「ドリー夢キラー」がいて、自分の中にも「ドリー夢メーカー」がいて、とても深い話でした。心と体は常につながっていて、体が動かなくなったのに、周りの「ドリー夢メーカー」の人々に支えてもらって、だから頑張ることができて、歩くことができるようになったのは、とてもすごいことだなと思いました。自分も周りの人たちの「ドリー夢メーカー」になれるようになりたいなと思いました。



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