私はよく自分自身のことを卑下してしまうことが多い。まさにドリー夢キラーであると感じた。生徒に夢を持つことのすばらしさを伝えることや、悩みを聞いてアドバイスをしている立場にいる今、夢に向かって輝いていくことのすばらしさを「自分自身が」感じて、挑戦していかなければならないと改めて感じた。
- ホーム
- 受講者様の感想
-
挑戦していかなければならない(熊本県 教職員)
-
確実に実践していきたい(熊本県 教職員)
腰塚先生の熱い語りに引き込まれました。お話の中にありました5つの誓いの中の「目は人のよいところを見るために使おう、口は人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう」を確実に実践していきたいと思ったことでした。お話ありがとうございました。
-
笑顔になれることを考えていきたい(熊本県 教職員)
「幸動」という言葉が心に残った。自分を振り返り、「当たり前」のことにどれだけ「ありがとう」と言っていたか問い直した。子どもも大人も命のためになる「幸動」をしていきたいと思う。今日から、人も自分も笑顔になれることを考えていきたいと思った。
-
誰かのドリー夢メーカーになりたい(熊本県 教職員)
「命」についてあらためて深く考えることができました。自分も命の危機がありましたが、支えてくださった方がいました。そのおかげで今は元気になり、次の夢を追いかけることができています。自分も誰かのドリー夢メーカーになりたいと強く思いました。
-
心に刺さる言葉(熊本県 教職員)
心に刺さる言葉がたくさんあり、腰塚さんの生き方に感銘を受けました。目の前のことに追われて心に余裕がなくなってしまうことが多いので、子供や周りの人たちとのチー夢和ークを大切に、今日知ったことを実行していきたいです。
-
心の部分をもっと大事にしていきたい(熊本県 教職員)
ご自身のつらい経験の中から気付かれことを、率直に伝えて頂き有難く感じました。生徒に語れる夢を中々持てていないなと感じました。また、自分自身の心の部分をもっと大事にしていきたいとも感じました。ご自身のつらい経験の中から気付かれことを、率直に伝えて頂き有難く感じました。生徒に語れる夢を中々持てていないなと感じました。
-
一瞬一瞬の大事さを改めて感じる(熊本県 教職員)
今を生きることの大事さと貴重さ、児童・生徒と共にあることの一瞬一瞬の大事さを改めて感じることができました。
実際に命の大切さを感じることができた腰塚先生の体験から導き出された言葉の一つ一つから、学校に勤め始めた頃の初心とそれからの経験とを振り返るきっかけをいただきました。ありがとうございました。 -
自分の生き方のヒントになった(熊本県 教職員)
心について、より深く考えさせられる内容だった。いつもはあたりまえと感じていたことも、そのあたりまえに感謝してこそと思った。また、職場に関しての「不満足」「満足」については自分の生き方のヒントになった。これからの人生の中で、誰かのドリー夢メーカーたる存在になることができればと思う。
-
腰塚先生の魂のお言葉(熊本県 教職員)
腰塚先生の魂のお言葉にたくさん教えていただきました。
子供たちが信頼してくれるようにまず、自分の生き方や言動を見直すことから始めます。周りの皆さんのために幸動していけるように、考動していきたいと思いました。 -
5つの喜ぶ幸動を実践(熊本県 教職員)
大変心に響くお話でした。日々の生活が当たり前にできているのは家族や仲間の存在があってだと改めて気付かされました。生活に追われ、自分に余裕がないとついそんなことすら忘れてしまい、気づけば自分の心はドリー夢キラーだらけでした。5つの喜ぶ幸動を実践していきたいと思います
-
情熱を燃やし続ける(熊本県 教職員)
講師の先生の「なぜ教員になったのですか?」という言葉が印象に残りました。「環境のせいにする、人のせいにする」ことからは何も生まれないというのは自分自身が教え子に贈る言葉の一つにしていますが、ややもすると自分もそのような考えを持っていたのかもしれないと反省させられました。教員として一番大切にしなければならない「情熱を燃やし続ける」ことを忘れずに仕事をしていきたいと思いました。
-
自分がどう生きていくのか(熊本県 教職員)
腰塚先生の熱い思いを感じることができました。そして、自分がどう生きていくのかを考える貴重な時間となりました。子供たちのためにドリー夢メーカーになり続けていきたいと身が引き締まりました。