受講者様の感想

    言葉遣いに気をつけたい(山口県 小学6年生)
     

    良い言葉はたくさんあるけど、人を傷つける言葉もたくさんあるから言葉遣いに気をつけたいです。

    もう亡くなったけど、私のおばあちゃんも首から下が動かなかったので、もう少し話したり、助けてあげたりしたよかったなと思いました。



     

    命は一つしかない(山口県 小学6年生)
     

    やっぱり僕は、5つの誓いが心に残りました。理由は、みんながドリー夢メーカーになれるように、体を悪いように使っちゃいけないよ、と教えてくれてとても勉強になったし、これから気をつけようと思ったからです。

    講演を聞く前は、命について話してくれるのかなと適当に思ってたけど、講演を聞いた後は、命は一つしかないと命の大切が大事だなと思いました。



     

    たくさん心がけていきたい(山口県 小学6年生)
     

    講演会前は、首から下が、動かない人が、本当にいるのかわからなかったけれど、講演会が終わった後に、本当に、首より下が動かない人がいるんだと、分かりました。

    手足は、人を助けるために使うのを、これからもたくさん心がけていきたい。

    5つの誓いをしっかり守って、いろいろな人と、交流して、いきたいと、思いました。



     

    本当に勉強になりました(山口県 小学6年生)
     

    一つ一つの言葉が深いなと思いました。特に、ドリー夢メーカーや、五つの誓いが印象に残っています。それから、言葉の葉が言「刃」になっていて、言葉は、使い方によっては、人を深く傷つけるというのを聞いて、本当にその通りだと思ったので、気をつけたいです。言葉を使う時は、いつもの倍気をつけたいです。本当に勉強になりました。ありがとうございました。



     

    失敗を恐れずにチャレンジしてみよう(山口県 小学6年生)
     

    命は一つしかないから自分も友達も家族の心も傷つけてしまわないように、話す前には内容をしっかり確認するようにしようと思いました。

    これまでは、失敗することが怖くて何にでもチャレンジできていなかったけど腰塚さんの講演を聞いて失敗を恐れずにチャレンジしてみようと思えるようになりました。



     

    印象に残りました(山口県 小学6年生)
     

    言葉は人を傷つけることもできれば元気づけることもできるに関する言葉が印象に残りました。

    心と体の思考は別だと思っていたけれど、校長先生と腰塚さんの実験で心がそもそも良い言葉ではないと体も良い行動が出来ないと分かった。



     

    今を一つ一つ大切にする(山口県 小学6年生)
     

    自分もドリー夢メカーなるような、いい人になりたいですし、だけど、もしかしたら人の迷惑になっている行動をする、ドリー夢キラーになっているかもしれませんだから、人の空気を読み、今は、するべきなのか、するべきではないのかを考えながら行動したいなっと、改めて、思いました。

    自分の命のことをそんなに深く考えたことなかったですし、今のことも考えたことなかったです。自分の命は、1つしかなく、今を楽しむことも、今しかないたった1つしかないだから今を一つ一つ大切にすると改めて思いました。



     

    前向きな考え方をしていこう(山口県 小学6年生)
     

    腰塚さんのお話を聴いてどれも内容が深く、「絶望」をしたけれどたくさんの周りの方々が支えてくれたというお話をされて、自分も今まで以上に友達、家族、先生など大切にしていこうと思いました。

    腰塚さんと校長先生が言葉の力のことをやられていたときに、ポジティブ思考でやると伸び方が違っていたから、これからはなんでも前向きな考え方をしていこうと思いました。



    学校生活をもっともっと楽しみたい(山口県 小学6年生)
     

    「夢は何だっていい。」という言葉がとても印象に残っています。今まで自分は、これになりたい!という夢ばっかりだったけど、これが欲しい!ここに行きたい!という夢もあっていいんだなと思いました。

    今の自分の学校生活をもっともっと楽しみたいと思をせてくれる大切な講演会でした。



     

    言葉には、力が本当にあるんだな(山口県 小学6年生)
     

    言葉には、力が本当にあるんだなと思ったし、校長先生が言われた学校目標の、「挨拶で、笑顔日本一の学校にする」は、腰塚さんのお話にも、「挨拶」や「感謝」など、今日学んだことをやることで、この学校目標につながるのではないかと気づきました。

    最初は私が生まれたことについて、感謝しかなかったけど、今思えば、「こんな私でごめんね」と思います。なぜなら、最初は、お母さんやお父さんの子で生まれて来れて嬉しかったとしか思わなかったけど、今日、命の授業で学んでから、「思春期とはいえ、親をいろんなふうに思っていたし、でも、お母さんの子でよかったと思った時もあったし、色々な出来事があって、いろんなふうに思ったり、八つ当たりしてしまって本当にごめんなさいと思って、感謝や謝りでいっぱいです。



     

    僕には関係ないと思っていたけど(山口県 小学6年生)
     

    「助けてくれる人は必ずいる。」という言葉が印象に残りました。

    周りに困っている人や、いじめられている人がいたら、僕もドリー夢メーカーのような人になりたいです。

    講演を聞く前は、僕はいじめられていたり、体に障害があったりはしてないから僕には関係ないと思っていたけど、講演を聞くと、これから、助ける側になりたいなと思えるようになりました。



    ドリー夢キラーになっているなと思いました(山口県 小学6年生)
     

    ドリー夢メーカーとドリー夢キラーの2つが1番心に残っています。私は、たまに自分の心の中で、ドリー夢キラーになっているなと思いました。校長先生とこしちゃんが10年の友達と聞いてびっくりしました。校長先生とやった手でやっていることがだんだんと漫才に見えてきました。その後にこしちゃんと6年生で話した時にこしちゃんが泣いて本当に悲しいんだなと思いました。

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