受講者様の感想

    人生そのものが「命の授業」だと思います(奈良県 中学1年生)
     
    「ドリー夢メーカー・ドリー夢キラー」が自分の中にいるなんて考えた事もなかったです。当たり前のことが大切だということは、いつも家族に言われていました。その同じことを腰塚さんがおっしゃったのでびっくりしました。今日のこの時間だけが命の授業ではなく、人生そのものが「命の授業」だと思います。人は嫌なこと、うれしいこと、いろいろあります。その時は、あの人が「ドリー夢メーカー」この時はこの人が「ドリー夢メーカー」と、コロコロ変えてはいけないと思います。僕は、この人は信じられると思った人と、ずっとずっと「ドリー夢メーカー」として、僕の近くにいて欲しいと思います。
    ドリー夢メーカーになることをめざしたい(大阪府 小学校校長)
     
    腰塚先生のご講演を聞かせていただくのは今回で3回目ですが、何度聞かせていただいても、毎回、胸が熱くなり、涙してしまいます。同時に「今を生きる」ことへの感謝と活力を頂くことができます。

    私自身も「5つの誓い」を胸にドリー夢メーカーになることをめざしたいと思います。本日は本当にありがとうございました。

     
    人の痛みを分かるために心を使おうと思った(奈良県 中学1年生)
     
    自分の事を大切に、自分の命を大切にしないといけないと思った。 「5つの誓い」の中で一番心に残った言葉は「心は人の痛みがわかるために使う」です。心で人の痛みがわかったら、その人が何を思っているのかが少しでも分かると思った。だから、人の痛みを分かるために心を使おうと思った。
    すてきな言葉だなと思いました(奈良県 中学1年生)
     
    「ドリー夢メーカー」の話を聴いたとき、すてきな言葉だなと思いました。腰塚さんにとってのドリー夢メーカーは家族、仲間、生徒、いっぱいいるけど、一番は「自分自身」。自分を信じ、夢を追いかけることは、すごく大切だと感じました。それと、「5つの誓い」を聞いて、私は「口で感謝を伝えられているだろうか」、「話を聴けているだろうか」「人の痛みがわかっているか」すごく考えさせられました。すごく良い講演でした。ありがとうございました。
    高めあっていける関係性が理想です(青森県 教育行政40代 男性)
     
    引っ張るのは「足」じゃなく「手」という高校生の感想がありましたが、私自身も肝に銘じていることです。先を進む人間の「足」を引っ張り、相対的に自分が優位になるのではなく、壁にぶつかり立ち止まった相手の「手」を引っ張り上げ、切磋琢磨しながら高めあっていける関係性が理想です。51:49を肝に銘じ、日々生活していきます。
    自身を見つめ直す機会でした(東京都 会社員)
     
    何気ない日常の中の当り前がそうでは無い事、心に響きました。私も含め日本では生命尊重にどれだけの国民が気づき、尊いものであるか今一度考えさせられる講話であったと感じております。自分は自分一人の力で生きている大きな勘違いに痛感させられ、自身を見つめ直す機会を与えられ腰塚氏には感謝する次第です。
    これからも、多くの方に伝えて行ける様、お体、家族、周囲の方々と共に活動されます事お祈り申し上げます。
    本当に有難う御座いました。
    いつも「5つの誓い」を目に触れることができるように(群馬県 副校長先生)
     
    先日講演をさせていただいた学校の先生から、いつも生徒さんたちが「5つの誓い」を目に触れることができるようにと、各教室に掲示したいと連絡をいただきました。大変嬉しく思います。
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    本校に腰塚先生をお招きし,「命の授業」~ドリー夢メーカーと今を生きる~と題して,ご講演をいただきました。教師にも生徒にもとても心に響く素晴らしい内容でした。感銘を受けました。ついては,先生のホームページに掲載されている5つの誓いをチラシとしてアレンジし,各教室に掲示したいと思っております。 校長先生は折に触れ共生ということを生徒に話をしておりますが,物事を自己中心で考える生徒が多いように感じてなりません。相手に感謝,思いやりの心を発信していくうえで,大切な5つの誓い,なるほどと心を打たれました。きっと生徒たちも心にとめ行動にうつしてくれることと思います。
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    ありがとうございます。
    心の中に湧きあがる「何か」を感じました(福岡県 公務員)
     
    先日は北九州へご来訪いただき、
    また胸を打つメッセージを届けてくださり、
    本当にありがとうございました。

    私は荒れ放題の中学校に通いました。
    生徒から刃物で刺され怪我を負っても、
    子どもたちと向き合い続けた先生が担任でした。
    今の私を方向づけてくれたのもその先生です。
    恩師と思える人がいることが、
    どれだけ幸せか。
    この歳になってつくづく思います。

    大人が子どもたちに、
    唯一、確実にできることが教育だと思います。

    腰塚さんからのメッセージには、
    この世に生を受けたことの喜びに基づく、
    人間にとっての絶対的な幸せを感じました。

    久しぶりに涙しました。
    そのあと、心の中に湧きあがる「何か」を感じました。

    当分、前を向いて進めそうです(笑)

    腰塚さんもお忙しいとは思いますが、
    お体にはどうか気をつけて。
    ますますのご活躍をお祈りしています。
    ドリー夢メーカーを信じて頑張りたいです(東京都 中学生)
     
    今回は心に残る講演をしてくださり、ありがとうございました。
    自分にはドリー夢メーカーとドリー夢キラーがいること、周りにも、どちらもいることが分かりました。私もドリー夢メーカーを信じて頑張りたいです。そして今回腰塚先生に教えて頂いた「5つの誓い」を胸に刻んでドリー夢メーカーとして生きていこうと思います。
    卒業式で、腰塚さんのメッセージを伝えました(兵庫県 中学校校長)
     
    2月の兵庫県たつの市の講演を聞きに行かせていただきました。
    「命の使い方」がすごく心に残り、翌日の職朝で先生方に、
    また校長室前の生徒メッセージに腰塚さんのことばを伝えました。
    そして、その時から最後の式辞でこの言葉を卒業生に贈ろうと思い、
    3月8日第52回卒業証書授与式で、伝えました。
    そして、3月で退職となる私も、これからの命の使い方を考えた生き方をと思うところです。
    ありがとうございました。
    私の将来の夢は学校の先生です(茨城県 小学6年生)
     
    自分のためのドリー夢メーカーはいつも笑顔で明るくいることと、おいしい物を食べていることと、自分が努力して周りの人が笑顔になってくれることです。
    友達のためにしたいドリー夢メーカーはいつも笑顔で明るく接することです。自分もいい気持ちになって友達もいい気持ちになると思うからです。
    5つのちかいを聞いて、とても心に響きました。私の将来の夢は、学校の先生で、先生になったとき、5つのちかいを子供たちに教えたいと思いました。言葉は大切だということを初めて考えることができました。腰ちゃん、とても素敵な講演をありがとうございました。
    今生きている自分が生き生き生きようと改めて思いました(大阪府 小学校校長)
     
    大阪の近畿小学校体育研究発表会に参加された校長先生よりアンケートが届きました、紹介いたします。(掲載許可を頂いております)

    講演中、いろいろな人の顔を思い出しました。亡くなった父、亡くなった妻、そして今85歳の母。24年前、妻が亡くなった後、友からたくさんの電話がありました。頑張れって。母はそれに答えていました。あんたは頑張ってるって。もうこちらが辛くなるほど頑張ってるって。それから3年して指導主事になった時、毎日夜遅くに帰って疲れた顔をしてる時、あんたどこでホッとできてるん?あんたの笑顔がみんなの幸せを生むねんで。 今日、腰塚先生の話を伺っていて、いろいろなことが頭の中を駆け巡りました。生きてることの不思議と感謝。幸せを感じ、生きることを選択できる人に子どもたちが育って欲しいと願いながら、日々学校で勤務しています。腰塚先生の言葉の一つひとつが、自分の人生と重なり、母の顔が浮かび、もっと生きたいと言いながら亡くなった父や幸せやったありがとうと最後の言葉を告げた妻の顔を思い出し、今生きている自分が生き生き生きようと改めて思いました。

    昨日はありがとうございました。私は現在、小学校の校長として勤務しております。子どもたちに、そして子どもたちを導くすべての大人たちに、先生のお話を聞かせたいと感じました。まずは私が感じたこと、心が動いたことを、伝えたいと思います。
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