私も基礎スキー1級です。これから慎重に滑ります。
忙しさに任せ、思いやりの気持ちを忘れかけていたようです。
今一度、ありがとうの気持ちを大事にしていきたい。と思います。
今日は、ありがとうございました。
- ホーム
- 受講者様の感想
-
今一度、ありがとうの気持ちを大事にしていきたい(群馬県・M様)
-
活字で読んだとき以上の力をいただきました(徳島県・T様)「ドリー夢メーカーとして生きよう」
「五つの誓い」
このメッセージを直接先生の生の言葉でうかがうことができて、活字で読んだとき以上の力をいただきました。
ありがとうございました。
また、いつかどこかでお会いできる日を心から楽しみにして…
今日もまた一歩踏み出します。 -
腰塚先生みたいに頑張らなくては!と話しています(愛媛県・T様)以前、テレビ寺子屋を拝見し、とても感動したので今回楽しみにして参加させていただきました。
5つの誓い・医療従事者への感謝の気持ち・命の大切さなどあと、on人・モデル・・そういう人になりたいなと思いました。
まだまだ、麻痺が残っている中でもバイタリティー溢れた行動力。
長男も一緒に参加させていただきました。
腰塚先生みたいに頑張らなくては!と話しています。
しかし!!からだが資本。ご家族のためにも無理をなさらないように。
みなさんに元気をくださいね。 -
いろいろな事を思い出し、涙がずっと止まらなかったです(広島県・N様)ちょうど私の20歳のお誕生日、父が屋根から転落して頸椎を損傷しました。
そして腰塚先生と同く全身不随となり、不幸にも1年半の入院生活の後、床ずれから菌にむしばまれ亡くなりました。
だから今日の先生の講演は、父の病室での思いを聞いているようで本当に辛く悔しい気持ちでいっぱいでした。
病院での写真を見た時などいろいろな事を思い出し、涙がずっと止まらなかったです。
腰塚先生、先生が事故に合われたのは過信だったからでも感謝の念が少なかったからでもないですよ。そんな風に言わないで下さい。
父も立派な人でしたけど事故に会いました。
職場に復帰されたエピソードを聞いただけでも、先生のお人柄は想像できますよ。
とても貴重なお話、ありがとうございました。
心に響くお話でした。
健康な身体と心を大切にしていきたいと思います。
ありがとうございました。 -
友人に連絡をとってみようと思います(広島県・S様)私は今まで「その立場になった人にしかわからない」事を抱えている友人に自分がどの様に接して良いのかわかりませんでした。
今回の講演で、ドリームメーカーになってあげれるのではないかと思いました。
難しく考えずにまず、友人の話しを聞いて自分の思いを言葉にしてみます。
少し距離を置いてしまっている友人に連絡をとってみようと思います。
ありがとうございました。 -
かんしゃのことばをゆおう(高知県 小学4年生)「命のじゅ業」してもらうために神奈川からわざわざ来てくださって
ありがとうございました。
目は人のいいところを見るためにつかおうや
手足は人をたすけるためにつかおうとか
いろいろ教えてもらってすごくべんきょうになりました。
こんどたんじょう日があるのでかんしゃのことばをゆおうと思いました。
いつまでもおげんきでいてください。 -
今の現代っ子にとても大切な授業(大阪府 女性)今の現代っ子には本当にとても大切な授業でした。
今の子供たちにはやる気などがかけていて、人の傷みがわからない事が多いように思います。
その中での腰塚さんの授業は大人も考えさせられました。
子供たちだけではなくこれを機に親、教師、地域の方たちが変わればと思います。
お話しを子供と聞けて良かったです。
お身体、無理なさらずに。
腰塚さんにしかできない事、講演会を通して使命を果たされている姿、忘れません。
本当にありがとうございました。 -
タイトルなし(大阪府 中学生)講演の中でドリー夢メーカーの話や、親などの大切な人の大切さなどを教えてもらい感動しました。
僕は小学校の頃いじめられていました。
学校に行くのが辛かったり友達に生きてる意味なんてないよなんて言われるのがいつものことでした。
それで僕のいきてる意味を見失って自殺を考えた事もありました。
親に言うと親に申し訳ないと思ったり、いじめられるのが悪いんだと思い誰にも言いませんでした。
けど僕の変化を母は気付いてくれました。
いっぱい元気をもらいました。
たくさん話をしてたくさん助けられました。
それを思い出しました。
今日ぼくは母に怒って文化祭に行ってしまいました。
今日帰ってすぐに謝れました。
「ありがとう、ゴメンね。」と。
つたない日本語でスイマセン。
僕は腰塚さんが文化祭に来ていただいて講演していただけたことにとても感謝しています。
ありがとうございました。 -
生きたくても生きれなかった人達のために(大阪府 高校生)失礼ながら最初は「毎年みたいに大したことないやろ」と思っていました
ですが、最初のムービーを見て「この人の話聞かんかったら失礼や
この人の話聞いたら俺の考え方何か変わるかも知れない」て思いました
講演中、腰塚さんの生々しい話を聞いて
実際にまだ麻痺が残っていることを目の当たりにして
何度も泣きそうになったし震えました
僕は中学1年生の時に8歳離れた兄を
去年俺を兄弟の中で一番可愛がってくれた祖母が
先月、うちの中学校から一緒だった後輩が亡くなりました
大切な人を三人も失いました
涙が枯れるほど泣いて、兄の場合は死を受け入れるのに1年かかりました
命の重みというものは痛いという程解っています
それから若者がよく使う「死ね」という言葉が大嫌いで
使わなくなりました
腰塚さんの話はそれとはまた違うものを感じました
命をどう使うか
腰塚さんの話を聞いて自分も考えてみました
それでせっかく授かった命やから他人のために使いたいと思い
今まで迷っていた将来のことに決心がつきました
僕は将来、通訳になりたいという夢があります
もちろん本気で思っていますし、なれると思っています
その夢を捨てるわけではありませんが
将来NPO団体に入り、世界の紛争地域、恵まれない子供達のために
なにかしたいと思いました
大学からもやっていきたいです
話が聞けたのおかげで決心がつきました
ありがとうございます
社会復帰はされていますが、まだまだ大変なことは多いと思います
これからも大切な方々と精一杯いきてください
生きたくても生きれなかった人達のために -
今後の人生を支える糧(茨城県 O様)自身の辛い体験(過去)を語ることは、大変勇気のいることだと思います。
しかし、それをバネに家族や周囲の支えもあって、今度は多くの方へメッセージを伝える…本気の言葉からは心に響くとても暖かいものとなって伝わりました。
講演を終えた今も心がホカホカしております。うまく言葉が見つかりませんが、こうして出会えてお話を拝聴したことによって今後の人生を支える糧になったように思います。
次第に「結」の精神が薄れつつあるような世の中ですが、
一人ひとりの心には相手を思いやる気持ちが無くなることは決してないと信じております。
先生の講演が、一つのきっかけとなり、多くの方に感動を与え、命の大切さを考える機会となりますよう心からお祈りしております。
どうぞお体を大切に、今後ともご活躍されますよう、そしてまた機会がございましたらもう一度ご講演して下さい。
本当に本当にありがとうございました。 -
五つの誓いを胸に刻んで(山形県 中学生)私は昔、自殺しようと毎日思っていました。家族のこと、友達のことで、悩み苦しんでついに自殺しようとカッターで左手首を切ろうと思ったことは何度もありました。でも、切れませんでした。痛くて痛くて何で自分は生まれて来たのだろうと今の私がいなければみんなは楽しく毎日を過ごすことができたのにととてもつらくて悲しくて一晩中泣いた事もありました。誰かに助けて欲しいのに、いつも自分はホントの自分を出さずにみんなの前でウソの自分を見せていました。本当は誰かに支えてもらいたい、誰かに助けてもらいたいのに私はその勇気がなかったのです。今の自分も友達のこと、家庭のこと、進路のこと、勉強のことで悩んでいます。
でも今も、誰かに助けてもらいたいと言う勇気がないのです。
でも腰塚先生の話を聞いて私はとてもびっくりしました。先生は、大事故でその自分の体の不自由さに自殺しようとしたところは私とほぼ同じだったからです。その瞬間、私は先生となにか親近感というものが出てきました。先生なら私の思いが伝わるはずだ、先生なら私のことをわかってくれるという思いがこみあげてきました。
前半、私は腰塚先生の話で私は感動して涙が出そうでした。辛い事を乗りこえ、前へと進んでいくような心意気がありました。後半は五つの誓いは私はこれに同意しました。五つの誓いを胸に刻んでこれからの生活を過ごしていきたいです。
先生と会っていなかったら、私は昔のままだったと思います。
腰塚先生ありがとうございました。 -
自分のことをみつめなおすきっかけに(山形県 中学生)今日の腰塚先生のお話をきけてとてもためになりました。
今日の命の授業で先生から教えてもらった命の大切さや人生の喜びや使い方などたくさんの人にとって大切なことを実感させられました。
自分は今まで何かいやなことがあると軽々しく「死にたい」などという言葉など口に出していてもう自分から逃げだしたりしていましたが、先生の体験を聞いて今まで自分が軽々しくこういうことを言ってきた自分がいやになってきました。生きたくても生きられない子もいるのになぜ自分は今までこういうことをいったのかということを先生の話を聞いて、考えさせられました。
今日聞いたことで自分のことをみつめなおすきっかけになりました。これからは「死にたい」などということを軽々しく言わないようにしたいです。今日は私たちに貴重な体験のお話をしていただきありがとうございました。