受講者様の感想

    原点(北海道・H様)
     
    私は生まれつき障害者(左手第2,3,4欠指)です。
    障害者だからこそ伝えられることがあると思い
    教壇に立たせていただいています。
    また、大学生の時にバイク事故をし、
    3日間意識を失っていたという経験があります。
    そこから、生かされた命をこれからの子供に使いたい
    と考えるようになりました。
    今回の講演会を聴き、忘れそうになっていた
    教師になろうとした原点を思い出させていただいた
    と感じております。
    出会っていく子供たち、友人、周りの人たちに
    学んだことを伝えていければと思います。
    本当にありがとうございました。
    自分だったらどうするか(富山県・S様)
     
    実際に死の淵に立ち、死を覚悟した人、
    死にきれずどう生きるかに悩みぬいた人、
    そしてそこから生きる希望を見出し
    感謝の気持ちをもつまでになった人の声は、
    説得力があり、感動しました。
    自分だったらどうするかと考えましたし、
    そういう体験はなくても、自分の今の環境に感謝し
    人に対してできることをしなくてはという思いを強くしました。
    いつも本気で生きる(愛媛県・中学生)
     
    命の授業は、とても感動して、腰塚さんは、とても、すばらしい人だなあと思いました。前に「命の授業」を読んだことがあって、生で、その命の授業を聞くことができると
    きいたときは、ともてうれしくて、この日がまちどうしかったです。
    腰塚さんが言った「いつも本気で生きてる」ときいたときは、私も、「いつも本気で生きよう」と心に決めました。今までは、自分ができないと思うとすぐにあきらめてしまったけど、本気で生きたら、全力で何事にも挑戦しあきらめずに生きていけると思ったからです。
    自分の命の使い方(岐阜県・高校生)
     
    自分の命の使い方を考えなおしたいです。
    世の中には、自分の体がうまく動かせない人がたくさんいるのに、あたり前に使える自分が人の話を聞かなかったり、人の悪い所をてばかりして命を無駄に使うのは止めようと思います。
    腰塚さんに会えた(岐阜県・高校生)
     
    高1の時に「アンビリバボー」を見ました。その映像には腰塚さんの声があまり入っていませんでした。しかし、その講演では多くの人が涙を流していました。
    僕は「この人の話を聞いてみたい、会ってみたい」と思い、先生に話しました。その結果、講演会が実現できました。
    一番心に残ったことは、「腰塚さんに会えたこと」です。
    泣けました(愛媛県・U様)
     
    とってもとっても泣けました。最初のムービーはとてもやばかったです。
    正直、つまんないんだろうな~と思っていたんですけど、いろいろなことを学ぶ事ができました。
    私は最近、下り坂ばっかりで落ち込んでいたんですけど、今日の話を聞いてラクになりました。本当に良かったです。
    私の夢は、みんなを笑顔にできて助けられるような看護師になることです。
    努力しだいで夢は叶うと腰塚さんは言っていたので、ドリームキラーにならないように、ドリー夢メーカーで頑張ります。
    久しぶりに心を打たれました(宮城県・T様)
     
    普段、何げなく周りにいる人の大切さを強く感じました。
    「ありがとう」の一言が、相手を気づかう大切な言葉なのだとつくづく思いました。
    家族や親戚、恋人など、身近にいてくれる人たちへの感謝の気持ちがとても湧いてくる講演でした。久しぶりに心を打たれました。ありがとうございました。
    実体験をされた方のお話し(広島県・O様)
     
    命の大切さ、五体満足が幸せな事を改めて実感しました。
    実体験をされた方のお話しは説得力がありました。
    自分なりに想像しながら、お話しを聞きました。
    小学生には、ちょっと恐い話しかも知れませんが、是非聞かせてあげたいと思いましたが、
    それ以上に保護者に聴いて頂きたいと思いました。
    今日の出合いに感謝します。ありがとうございました。
    お話を直に
     
    「命の授業」「感謝の授業」を拝読していても、やはり腰塚さんのお話を直に伺えて嬉しかったです。全身全霊でご自身の思いを語られる姿を見て、いかに自分の生き方が甘いかを痛感しました。
    子供はいてくれるだけで
     
    子育てをしていて、自分が至らないのにも関わらず、子供の言動にいらついたり、子供の失敗に落胆する自分がいたのですが、腰塚さんの言葉によって、子供のことをネガティブではなくポジティブに見ることができるようになったと思います。
    子供はいてくれるだけでありがたい存在、ありのままの姿を受け入れ、子供のできないことではなく、できることに感謝して日々共に過ごしていきます。
    ダイヤモンド(茨城県 U様)
     
    著書にもありましたが、”ダイヤモンドの原石を磨くのはダイヤモンド”なんですよね。何より、自分が子供に胸を張れる人間になるべく努力を怠らないようにします。
    「なんのためにこれをするのか」と考え、感謝しようと思います。
    もっと大切に
     
    あたりまえの事に感謝しようと思いました。
    家族をもっと大切にしようと思います。
    それと、自分を大切にしてあげようと思います。
講演関連情報
全国各地から届いた皆さんの声を
是非ご覧下さい
講演の主催をお考えの方
書籍&グッズ
PAGE TOP