僕は小学生の時にこの地区に引っ越してきました。慣れない環境のせいか、精神的な病気になってしまい、そこからあまり人を信じられなくなりました。
腰塚さんのように「僕なんていらないんだ」と思い、自殺しようと思ったこともありました。
でも、今僕がいるのは、寄り添ってくれた学校や病院の先生、スクールカウンセラーさんでした。
次は寄り添われる立場ではなく、寄り添う側になりたいと思います。
- ホーム
- 受講者様の感想
-
寄り添う側になりたい(愛知県 中学2年生)
-
一年通してすることができました(愛知県 中学2年生)今年も講演に来てくださりありがとうございました。
去年もおっしゃっていた「頑張って」ではなく「一緒に頑張ろう」と言ってほしいというのを一年通してすることができました。
腰塚さんが言うことはすごく心に残ります。沢山の言葉を贈ってくれてありがとうございました。 -
ドリー夢メーカーでいられる割合を増やしていきたい(愛知県 中学2年生)今日は2回目の講演に来てくださり、ありがとうございました。去年、自分で決めた自分の命を喜ばすことができているかを改めて考えることができました。
しっかりと自分の気持ちをコントロールして1日のうちでドリー夢キラーよりもドリー夢メーカーでいられる割合を増やしていきたいとおもいました。
今日はありがとうございました。 -
死んでいい人はいないと思います(愛知県 中学2年生)去年も腰塚さんの話を聞いて、2回目です。やっぱり命は大切だと思いました。
僕は兄弟に「死ね」など言ってしまったけど、本当は死んでほしくないから、そんなことを言うのはもうやめます。
死んでいい人はいないと思います。今日、講演をしてくれて本当にありがとうございました。
来年も来てください。 -
先生のお話で救われる人は沢山います(愛知県 会社員)身体と心のバランスのこと、ドリー夢メーカー、ドリー夢キラーのこと、パワーワードが印象的でした。
私自身、辛くて一時的ではありますが、「死にたい、消えてしまいたい」と思うことがありました。
ただ、それは生きたくて、生き方がわからなくなってしまっているだけの状態だったのだと先生の話を聞いて思いました。
先生のお話で救われる人は沢山います。
これからも講演を続けて欲しいです。 -
日常生活の中で大切にしている心構えは(群馬県 副校長先生)先日大学AO入試の面接練習したときのこと,
ある生徒に,
日常生活の中で大切にしている心構えはありますか?
と聞いたら,
他の人のドリームメーカーになることを心がけています。
と笑顔で応えた生徒がいました。
とても嬉しくなりました。
先生の講演でお伺いした5つの誓い,
啓発ポスターとして各クラスに掲示させていただきました。
他人へのいたわりや思いやりの心が
沢山の子どもたちに,そして先生方にも育って欲しいと願っています。 -
相手の心の痛みを分かりたい(青森県 中学3年生)命の授業を聞いて自分の周りに支えてくれている人がいることは当たり前じゃないと改めて感じました。
私はどちらかというとドリー夢キラーです。周りの人に「キモい」「バカ」「死ね」と遊び半分で言ってしまいます。
相手も笑っているからいいかなと思い、毎日のように暴言を吐いてしまいます。
その人は作り笑いかも、実は傷付いているかもと、相手の心の痛みを分かりたいです。
人の痛みが分かる心になれば、きっと、目、耳、口、手足の使い方も人のためにできると思います。
助けを求めている人を助けられるドリー夢メーカーになれるよう、「当たり前」を「当たり前」と思うのではなく、
感謝だと思える人になりたいです。そして、今日を精一杯生きていきたいです。 -
今生きている日々を大切にしよう(愛知県 中学1年生)僕は死にたいって思ったことが沢山ありました。僕が死んだら周りの人はどうなるのかなぁと思ったこともありました。
でも腰塚さんの言ってくれた一言でぼくも今生きている日々を大切にしようと思いました。
あきらめるのは簡単、努力するのは難しい。ぼくもこれからは人に優しくできるようになりたいです。
講演、ありがとうございました。 -
どんなことがあっても死なない(愛知県 中学1年生)腰塚さんの「命の授業」はとても分かりやすかったです。
私は時々死にたいと思うときがありますが、今日、腰塚さんの話を聞いてどんなことがあっても死なないと決めました。
お話、ありがとうございました。 -
これからは人を楽しませる人になります(愛知県 中学1年生)僕は簡単に「うざい」とか「死ね」とかを言っていました。でも腰塚さんの話を聞いてドリー夢キラーはいなくていい、口はそんなことに使うためにあるわけじゃないということを改めて感じました。
これからは人を楽しませる人になります。お話をして下さって、ありがとうございました。 -
「ありがとう」という言葉を(愛知県 中学1年生)腰塚さんは入場する時に僕に握手をしながら「ありがとう」と言ってくれましたね。そこから、「ありがとう」という言葉を本当に大切にしていると分かりました。
僕も腰塚さんのように誰にでも「ありがとう」と言えるように何事にも敬意を忘れずに生きようと思いました。
とても大切なことを教えてもらいました。本当にありがとうございました。 -
死にたいと思うことが今まで何回もあった(愛知県 中学1年生)今回初めて腰塚さんのお話を聞きました。
私はたまに死にたいと思うことが今まで何回もあったし、これからも何回もあると思います。
なので、そんな時は腰塚さんのお話を思い出して、それを励みに頑張りたいです。
自分のドリー夢メーカーは沢山いるので、自分も誰かのドリー夢メーカーになりたいです。