昨日は3回目となる
岐阜県高山西高校の創立記念講演で
命の授業でした
最初が2012年5月7日
2回目が2016年5月9日で
最初の学校の訪問から2ヶ月後
近くの白川村で講演があり
その時は家族で行き
当時、小学1年生だった息子も
校長先生にご挨拶
息子は校長先生から
「記念にサインをして」と言われ書いたものが
2016年に伺った時も、残っていてビックリ
校長先生、消さないでいてくれたんだ・・・
そして昨日、8年ぶりに校長室に入ると
校長先生から「腰塚さん、これ!」
息子のサインが残っていました
生徒さんたちの気もちや存在を大切にする
素敵な校長先生なんです
そして部活も盛んで
生徒さんたちの挨拶も、話を聞く集中力も
本当に気もちが良く
12年前にも思った
「岐阜県に住んでいたら
息子は、高山西高校に通わせたい」
昨日も同じ気もちになる
生徒さん、先生たちとの再会で
益々、応援したくなりました
まさしく61年の伝統
私が大好きな、全国の私立高校の校長先生たちと
皆さん繋がったら、面白いことが起きるかも
ちょっと企んじゃいます
息子にサインの写真を送ったら
「何これ? 誰が書いたの?」だって・・・
お前だろ〜
校長先生、もう消してください・・・
ベルトを忘れてしまったら、校長先生
「飛騨牛のベルトをプレゼントさせて下さい」って
有り難く、嬉しかったです
このお礼は必ず
命が喜びっぱなしの一日でした
これからも心友として
お付き合いお願いします
17歳の修学旅行で来た飛騨高山
やっぱりイイです またゆっくり来ます
ありがとうございました


ブログ