長野県で仲の良いバレー部の先生が
中学校を移動され
「部活の子どもたちに
気もちの授業の本を読ませたいので
送ってくれますか?」
「できれば、子どもたちの名前と
サイン付きで」と
喜んで
先生から26人の
生徒さんたちの名前が送られてきて
一人ひとり書いていると
「この名前、なんて読むんだろ」
の、子どもが半分以上で
女の子で「子」がつく生徒さんはナシ
時代は変わったなぁー と思いつつ
どんな思いで、お父さん、お母さん
この子に名前つけたんだろう・・・
そんなことを思いながらの
幸せな時間でしたが、書いているうちに
先生とも、しばらく会っていないなぁー
子どもたちも会えたら・・・
届けちゃう
ドリー夢メーカーになってくれた
先生には感謝でいっぱいです
気もちの授業、4月に入ってから
今までご縁のある
部活の顧問の先生からの注文が
結構あり、ビックリ
ありがたいことです
自分の気もちは自分もち
ご気健”は幸動力
人に自分の機嫌はとらせません
いい迷惑だから
今日も楽しく命を喜ばせます