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100・1100 ~生き抜く命の授業の原点~

100・1100 ~生き抜く命の授業の原点~

昨日は愛知県で命の授業100回目となる

記念講演「感謝の授業」でした 

ちょうど1か月前に友人たちが

一般講演を開催してくれその時が95回目

すると友人が

「腰さん、愛知もうすぐ100回目だね

 いつぐらいになりそう?」

スケジュールを見ると

「2か月後の夏休みかな」

するとまたまた友人

「100回目の記念講演、その前に俺たちがやっても大丈夫?」

えっ?!

それから直ぐに友人たちは動いてくれ

昨日、全国で初めて

100回目の命の授業in愛知

「感謝の授業」を開催することができました

その中に友人の紹介で福井の方が初めて

私の命の授業を聞いてくださり

こう言ってくれました

1100回の講演の数のスゴサより

講演の中で今日来てくれた方々に

感謝の涙が流せるあなただからこそ

その数以上に1100回の講演に

マンネリや色褪せを感じないんですねと

その言葉を聞いて私が感じ、思い出したことは

手足が動かず、自分では何もできなかった時

車いすの生活の時

そして神奈川から片道4時間かけて

長野の病院にお見舞いで来てくれた方々の存在

そして3年1組の生徒たちと学校の先生方の存在

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動きたいときに動けることの幸せ

「この人のためだったら」と動け会える幸せ

そして自分を必要としてくれる人がいる喜び

金曜日の夜にも関わらず

愛知県内からたくさんのご縁をいただいた方々

今では友人と呼べる仲間がたくさん集まってくれました

私自身が命の授業の原点が「動く・会いに行く」

であることに改めて気づくことができました

そこにはメールでも、電話でも、手紙でも生まれない

ものすごい生きる力となる喜びのエネルギーが

あることを知っているから

愛知の仲間たちと100回記念講演

最幸の時間を過ごすことができました

これからも私のできる命の喜ぶ生き方

講演で、生きざまで

続けていきます、続けていけます

たくさんのドリー夢メーカーの皆さんから

私の命を喜ばせてもらっているから

この間、こんな言葉に出会いました

生きるとは恩を受けるということ

生き抜くとは受けた恩を返すということ

今日も、これからも命ある限り

生き抜きます!!

感謝をこめて

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