夢とは自分が将来なりたい大人を描くこと
昨日は静岡県浜松市にある中学で命の授業でした
キッカケは今年3月までいてくださった先生が
私のテレビ寺子屋を見て5つの誓いに共感してくださり
全クラス、職員室前、校長室に
5つの誓いを掲示してくれている学校で
校長先生が転任され新しく来られた先生がその想いを受け
中学2年生の立志式の講話として私を呼んでくださいました
式と講話は別の日でしたが
式の中で中学2年生の生徒さん全員が
自分が大切にしたい一文字
例えは「感謝」や「助ける」「優しさ」を発表し
そこから自分が将来なりたい大人像や職業について発表したそうです
その時の発表のいくつかの原稿を校長先生が読んでくださいましたが
校長先生はその時の感動を思い出し泣かれていました
この校長先生の素敵なところは
ご自分なりの夢への定義を持っていられたこと
そしてご自分が学校運営の責任者として
教育指針に位置づけているところでした
校長先生の夢の定義は
「夢とは自分が将来なりたい大人を描くこと」であり
「学校とはそれを見つけさせる場所であり
その大人になるため今自分ができることを
自ら考え学ぶ場所である」
そして学校教育指針が
子どもたちに自分の将来を思い描かせる
自分はどんな大人になりたいのか、ならなければならないのか
そのために、今をどのように生きるべきなのか
それを考え学ばせる学校でありたい
この指針、明らかに教師に保護者に向けたものであり
大人として、教師として
子どもたちのモデル、夢になっていますか?
そう訊かれている気がしました
夢とは自分が将来なりたい大人を描くこと
=自分の生き様を見せることであり
またそれを周りに認めてくれる存在があること
こんな意識を持った先生が集まった学校が
日本中に増えたら子どもたちが成長しないはずがありません
授業参観、集会、PTA行事でも
無駄口をたたく保護者がいないそうです
自分たちが子どもたちから見られているという意識があれば
できることなんですよね
子どもに成長しろ、襟を正せという前に
それを見せるのは私たち大人なんですよね
夢の一人となれる大人でありたと思ったときでした
素敵な先生方と学校に伺えました
今日午前中、愛知の看護学校と午後は中学校に伺います
一人の大人としての生き様
真剣に楽しく伝えさせていただきます
感謝をこめて
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