寝 顔
「命の授業」の腰塚勇人です
息子も2年生になり1ヶ月が経ちました
クラスの仲間は持ち上がりできたが
大好きだった担任の先生は違う学年に
他の学校から来た先生が新しい担任に
子ども以上に親のほうが
「今度の先生はどうなの?・・・」
子どもたち方がよっぽど
柔軟でたくましいと思うことことが度々
大人はどこか
自分の思うとおりの事をしてくれる人がいい人
逆に思いとおりにならないことが起きると
何で、どうして、おかしくない・・・
親として子どもへの期待と信頼
それは学校に対しても同様なものがあり
時として、現実と自分の想いとのギャップに心は乱れます
その時、どうするか
家にいるときは息子の状況は
本人や妻から聞くようにはしています
学校でも色々あるようす
どこでどう手を差しのべ、どう伝えるか?
そのタイミングは?
私の中では、彼の寝顔、寝姿で決めていることが多いです
本当に悩んだり、辛いときは
寝付きが悪く、なかなか寝れないから
色々あるはずの彼
毎日の中でも色々起きている彼
でも布団を蹴飛ばし爆睡している彼の寝顔を見ると
今のところは大丈夫・・・自分で解決できている
そんな気持ちでいます
彼が夜中、オシッコ以外で起きてくるときは
ちょっと黄色信号(ほとんどありませんが)
そんなお気楽、親父です
私自身、夜中目が覚めることがあります
それは息子と妻のいびきの合唱で
いびき自体あまりイイものではないのだと思いながらも
そのいびきをかきながら寝ている二人を見ていると
なんだか安らぎを感じてしまうんです
家族みんな、寝れているうちは大丈夫
そう思えるだけで幸せです
今日も良く寝ました
気分爽快です
外も雨が上がり空気が澄んでいて
青空が見えてきました
気持ちの良い朝です
いい一日になります
皆さんも素敵なお休みを
感謝を込めて
検索
最近の投稿
- 命の授業で伝えたい事と一緒 〜茅野市立長峰中学〜 2024年11月22日
- 初の入場曲 〜栄光の架け橋〜 2024年11月21日
- ご縁は喫茶店のマスターから 〜加賀市立山中中学〜 2024年11月20日
- 嬉しい姫路市での2講演、そして 2024年11月19日
- 下関市社会福祉協議会セミナーに 2024年11月17日