「命の授業」の腰塚勇人です
昨日は心友のソングレターアーティストの
「安達充」さんの紹介で
日本語（ひらがな）の名前を、「音（ことだま）」の観点からひも解いて、
その人の使命を解明する仕事をしている方で
「人生が１００倍楽しくなる名前セラピー」という本を出されている
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html?uid=NULLGWDOCOMO&a=4839929939
命名言霊学協会代表の「山下弘司」先生とお会いしました
http://www.kototama-himehiko.com/
その中で私の名前「は・や・と」がそれぞれ持つ音の意味から
自分の使命を伝えていただきました
それはそれは自分の名前に
新しい発見と自分の使命の持つ可能性に自信がみなぎってきました
山下先生によると
家族はそれぞれの役割を生かし補うために
それぞれの名前をもったパートナーと出会い
そこに子どもを授かり、その子どもにつけた名前も
夫婦を助けるために必然的につけている名前だと伝えてくださいました
子どもの名前は画数などや自分の名前の漢字を一文字等使ってつける
方法などは知っていましたが
名前の音（ことだま）という視点からの自分の使命を知る
もともとその使命を生きるために名前があとからつけられたという
「使命ありき名前」であると伝えてもらい
自分の名前が改めて好きになりました
私の名前「は」「や」「と」のそれぞれの音の意味は・・・
最後に伝えられたことに
今の「命の授業」を広める仕事は使命そのものだそうです
仕事と名前を使命を感じ、改めて大切に思えた瞬間でした
