１０００回の感謝の会
１日半過ぎ、未だ興奮冷め止まぬ私たち家族
今回は感謝の会の後の二次会はせず
その時間をお昼も食べずに頑張ってくれた
スタッフと奥野さんとの慰労会の時間に充てました
スタッフのみんなの顔は
充実感と幸せいっぱいに見えましたし
みんなが良かった、良かった、イイ会になったと
喜んでくれました
それと参加してくださった方々ほとんどは
私からの話しだけの方が多かったので
実際に初めてお会いしての皆さんの振る舞いに
スタッフは感動していましたし、その中の一人が
「腰さんの言うとおり、実った稲穂は頭を垂れている
謙虚な方々ばかりなんですが話しをすると
面白いし機転は利くし一番大切なことをズバッと言って
一瞬でファンになってしまう方々ばかりでした
また、腰さんが良く言う
世の中、この日本には素敵な大人
この傾きかけている日本を本気で立て直そうとしている
子どもたちに出会って欲しい、知って欲しい
大人がたくさんいる
この会場に来てくださった方々から納得でした」
また、違うスタッフからは
「同行や今までの会であった方との再会は
腰さんが全国で皆さんといつもしている
再会の感動と同じものを感じられました
これがあったらこの仕事、やめられませんね！！」
そうでしょ！！
一緒に子どもたちの幸せのために
同じ方向を向いてくれている同志たちなんだよ
皆さん、凄すぎる方々ばかりだけどね
スタッフ達と素敵な共感の時間が持てました
感謝の会にはあのアンビリバボーの３年１組の
教え子も２人出席してくれました
あの時の卒業式は「世界に一つだけの花」大ヒット
２９歳になりパパとなった彼等も
自分らしい花を咲かせ家族を守っていました
家に戻ると息子がまだ起きていて
「あ～楽しかった パパありがとう」って言いながら
パンツ一丁で筋トレをしていました
どうしたお前？！
皆さんの前でルパン三世ふいたあとから緊張の糸が切れて
テンション上がっちゃったみたい・・・
それとお母さん
帰りの車の中すーっとしゃべりぱなしだった
よっぽど嬉しかったんだねと奥さんから
内心、良い親孝行ができたと思っています（笑）
みんなに支えられて幸せいっぱいの感謝の会でした
だからこそ先輩達が姿で教えてくれるている
足下を見つめ、根を張る生き方、頭を垂れる生き方
これからも実践していきます
今日は午後から栃木県佐野市の中学校様の
立志式に伺います
２年ぶりに校長先生がお声をかけてくださいました
本当に嬉しいですし、再会が楽しみです
気持ちも新たに今日からまた本気で命の授業を伝えます
素敵な一日になります
感謝をこめて
