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情 熱

情 熱


「命の授業」の腰塚勇人です

昨日の夜はいつも幸縁会の「ドリームメーカー」のところで
話させていただく大学の先輩だった教頭先生(現小学校校長)と
久しぶりにお会いしました。

やはり話題は8年前のあの時のことにすぐにタイムスリップします

その中で、昨日は先生から「情熱」という言葉を何回も聞きました

先生が私を担任にさせると決めてから
(本当にこいつは戻ってこれるのか・・・)と
正直思っていたそうです

その先生の不安や希望が確信に変わった時があったそうです

それは、私のリハビリの姿を陰ながら見た時だったそうです

苦しそうにしながらも「お前の眼は死んでいなかった・・・」と
伝えてくれました

その光景を何度か先生は見たそうです
私は全く知りませんでした

私もこのごろ感じることがあります
よく「やる気はあるの?」と聞かれたり、聞いたりします

しかし、その受け答えの仕方や表情で結果はすでに見えています

「やる気」とは私なりの解釈では

「やる理由」より「やめない理由」を自分なりに
持てているかどうかだと思っています

当然努力の途中で苦しい場面、不安になる場面が現れます

その時に「やめない理由」を持っている人は
感情的、意図的にモチベーションをあげなくても
周りからは辛そうに、大変そうに思われても

自分の中ではたんたんと冷静に活動ができている気がします
その情熱の先に努力の方法も手に入れたいものもある気がします

私にとってのやめない理由は

「クラスの子どもたちのところへ必ず戻る」と子どもたちと
そして自分と約束したからです

その覚悟ができた理由

それはリスクをしょってでも
私に担任を任せてくれた先生の存在があったからであることは
言うまでもありません

信頼してくれる人の存在
待っていてくれる人の存在

そんな人が一人でもいるだけで
情熱を持ち生きていける気がしています


私も誰かのそんな存在でいようと心に決めています

走れメロスを思い出しました


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