恩送り 1
おはようございます
命の授業の腰塚勇人です
このごろ職場の後輩とよく話をしたり
飲みに行くことが多くそのたびに言われることがあります
「デカイ」・・・
確かに体はデカイです
よく話を聞いてみると
「一緒にいて安心する」
「頼れる」
「言葉がカッコイイ」
などと付け加えてくれます(あくまで同僚や後輩の意見です)
ふ~んそうなんだ
そう思ってくれているんだ
と思いながらも
ふとそう言われて私の中でも無意識に
そのようなことを思われせる言動をしてるかも・・・
って思いました
自分の職場の同僚や後輩には・・・というイメージが
今自分がしている仕事に幸せや喜びを感じるために
あることに気づきました
自分が仕事で幸せや喜びを感じるイメージの原点
それは私が先輩や同僚から受けた
優しさやカッコよさ
救われた一言
一緒に涙した感動
そして先輩として、上司としての責任の取り方などでした
改めて感じます
人は過去の出来事の記憶やその時の感情に
今の言動が大きく無意識のうちに左右されていることを
記事を書いてて
あの人も・この人も・・・
たくさんの影響を私に与えてくださった方々のことを
思い出しました
とても幸せな気持ちになっている自分がいます
一回で読み切りにするつもりでいたのですが
どうしてもその方々とのエピソードを書きたくなりましたので
少しの間このテーマで続けます
自分の出愛いの人生を振り返ってみます
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