「命の授業」の腰塚勇人です
昨日は紀伊国屋大手町書店で本のPRをしてきました
都会からちょっと離れているところに住んでいる私にとっては
新宿や東京はまだまだ土地勘がつかめず
場所を確認してプリントアウトをして駅についても
そこから先がおのぼりさん状態なことがたびたびです
正直、人の多さにも目が回りそうです
東京駅に着きさて、大手町ビルは・・・
地図を見ましたが・・・なうえに時間も結構ヤバい
とりあえず交番で聞いてみて時間がかかるようならタクシーでと思い
交番に行き、お巡りさんに訊ねました
町のお巡りさんみたいな
交番一筋何十年って感じの(勝手に想像しちゃってごめんなさい)
とてもやさしい方でした
行き方を丁寧に教えてくれ、
「最後に時間はどのくらいかかりますか?」と聞くと
「10分から15分くらいかなぁ~」
正直「それはヤバいじゃん」「タクシーだ!!」と思い
「ありがとうございました」
「タクシーで行きます」と言った、次のお巡りさんの言葉が素敵でした
「もったいないよ~」
「この天気、歩いたら気持ちいいよ~」でした
お金がもったいないより
お日様にあたりながら歩かない方がもったいない
時間がない=タクシーの発想しかなかった私にとって
衝撃的な一言でした
「ありがとうございます」「そうします」と言って歩いて行きました
ただ歩くだけでなく、空気を感じながら、お日様を感じながら
そして、お巡りさんの顔を思い出しながら早歩きでしたが歩きました
お巡りさんの一言で
本当に幸せな時間になりました
本当に気持ちのいい時間になりました
都会にいても自分がその気になれば
楽しさや気持ちよさなんて、たくさん感じることができるんだと
改めて感じることができました
お巡りさんとのご縁に感謝です
