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自分の番

昨日は群馬県本家のお墓参りと 

お年始の挨拶に

2021年も月一で 

ご祖先様にお礼に来れたことが

何より嬉しく、そのたびに  

「守ってくださり、ありがとうございます」

そして思うこと

「今は自分の番」

ご祖先様がいて 

おじいちゃん、おばあちゃんがいて

おやじがいて、おふくろがいて 

私がいて、息子がいて

一番の喜びは息子を田舎に連れてこれ

お墓参りができること

自分の命は「家」という 

つながりの中で生まれ、生かされ生きている

親の私が言わなくても 

肌で感じてくれているようです

ただ残念なのは

もうおやじを連れてこれないこと・・・

本家のおじさん80歳、おばさん79歳

私が生まれた時

おじさん24歳、おばさん23歳

どれだけ可愛いがってもらったことか・・・

2022年 今、自分にできることをしよう‼️

改めて、お墓で手を合わせ誓いました

相田みつをさんの大好きな詩が 

いつも頭に浮かびます

うまれかわり 死にかわり

永遠の 過去いのちを受けついで

いま 自分の番を生きている

それがあなたのいのちです

それがわたしのいのちです

おじさん、おばさん

今年も元気でいてくださいね

ご祖先様、どうかお守りくださいね😁

今日も自分の番を

一笑健命に生きます‼️

感謝を込めて

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