「命の授業」の腰塚勇人です
息子が机に向かっているとき
こんなことを言っています
「今度○○があるからさ！」
その時、思いました
アウトプットをする時が決まっていると
自然とインプット＝学ぶんだ
教師時代も先日の福祉の専門学校での講師も
今の仕事もアウトプットの環境と期日が決まっていて
その質を求めたら、当然そこにはインプット
＝学びが必要でした
先日の台湾もそうでした
行くと決まったらやっぱり
「るるぶ」を買っちゃいました
今回のゴールデンウィークだって
やっぱりそう
行くことやることが決まれば、学びと準備が始まります
アウトプットする環境があるからこそ
インプットすることって多いんですね
考えたら「呼吸」「出入口」もブログも
出すことが前提で入れる
いつか使うだろうのインプットも悪くないですが
アウトプットを意識してインプット
普段の生活でも自分の生きる質を高め豊かにするために
大切なことである気がしました
勉強したことをアウトプットして
喜んでくれた人がいたら最高ですよね
そこにまたインプットのエネルギーが湧きます
逆にマンネリ化、成長が鈍くなるのは
新しいアウトプットの環境が
作られていないからなのかも知れない・・・
と思った時でもありました
今日はこれから６月にある大きなアウトプットのための
打ち合わせです
６月に向けて楽しく準備ができそうです
感謝をこめて
