高島亮という男
今日は文京区 文化シャッターBXホールで
ぷれしーど様主催での講演があります
その代表が私をこの道に導くキッカケになる方々を
紹介してくれ背中を押してくれた「高島亮」さん
思ったこと「だけ」は
もの凄い情熱と集中力と勉強量と企画力で成し遂げ
それでいて適当に適当なところも多く持っていて
自分とも人ともうまく調整のできるバランスの感のとってもある人だと
私は勝手に思っています
なので一緒にいて疲れないんです
頭の中には今を楽しむこと、今を楽しませることが中心にあり
ご自分の体験と師匠である小林正観さんからの影響なのか
「やることやったら後は天にお任せ」
「どっちに転んでもシメタ!」的ところは
猪突猛進、目標達成型の私にとっては
何度、肩の荷を楽にしてもらい人生の楽しさに気づかせてもらえたか
分かりません
「この人は!!」と思う人の応援には最大限の応援を
自分の引き出しをひっくり返してしてくれます
今回の講演で本当に嬉しかったのが
2週間前から始まった高島さん配信の「日刊、腰塚勇人」
昨日が14号で最終?だっと思いますが
読んでいて涙がと止まらなくなりました
ここまで想ってくれる人がいる・・・
昨日の記事です
■ 1人ひとりに、そして、1億2千万人に
こんにちは。ぷれし~どの高島・ルパン・亮です
3月20日(祝・水)の「命の授業」講演会&コンサート
いよいよ明日となりました。
そして、おかげさまで【満員御礼】となりましたー!
お申込みくださったみなさん、 ご紹介&応援してくださったみなさん、
本当にありがとうございます!
明日は、“みんなの命が喜ぶ日”にできればと思います。
どうぞお楽しみくださいね~♪
【満員御礼】にはなりましたが、
腰塚さんのことを少しでもたくさんの方に知っていただきたいので、
はい、今日も続きますよ(^^)。
というわけで、日刊「腰塚勇人」第14回をお届けします。
<<期間限定>>
◆◆◆ 日刊「腰塚勇人」 ◆◆◆
【第14回】2013年3月19日(火)発行
『 1人ひとりに、そして、1億2千万人に 』
「腰塚さんの願いは何ですか?」 と訊くと、
腰塚勇人さんは即座に答えました
「講演をすることです。
この『命の授業』の講演を、10年後も20年後も続けていたい
他のことにあれこれ手を広げたりしなくていい
ただこの『命の授業』を続けていくこと、それが、ぼくの願いです」
3年前に、22年間務めた教員を辞め、
「命の授業」講演家として生きていくことを決意
でも、実はものすごく不安もあったそうです
講演の依頼は来るのか? 講演だけで食べていけるのか?
自分の「命の授業」は多くの人に求められるだろうか?
それでも、勇気をもって、家族の後押しも受けて、
一歩踏み出したのでした しかし、不安は杞憂でした。
著書『命の授業』(ダイヤモンド社)が出版され、
テレビ『奇跡体験!アンビリバボー』にも出演し、
講演依頼も次々にやってきました
それは、腰塚さんが「本気」で生きていたからかもしれません
本気で生きてきたからこそ、 本気で生きているからこそ、
人も神さま(というものがいたとしたら)も、
見てくれているんだと思います。
腰塚さんの講演も、1回1回が本気です
自分が「命の大切さ」を痛感し、たくさんの人のおかげで
命と人生を助けられ一人じゃないことを実感させてもらったから
今度は自分が「5つの誓い」を生きて、自らが「ドリー夢メーカー」となって
「命の使い方」や「命が喜ぶ生き方」を、1人でも多くの人に伝えたい
その本気が、毎回の講演でほとばしります
だから、聴く人に伝わるんだと思います
感動を生み、魂をゆさぶるんだと思います。
そして、命にスイッチが入るんだと思います
講演家としての人生を歩み出して3年、講演は430回にも及び
44都道府県で、 のべ18万人以上もの人々が「命の授業」を聴き
命を見つめてきています
腰塚さんの夢は、「日本全国1億2千万人に『命の授業』を伝える」こと
1回1回の講演の積み重ねが、
日本全国47都道府県での講演につながり、
1人1人を大切にして伝え続けていくことが、
1億2千万人に伝えることへとつながっていく
そんな願いを持ちながら、 思いをこめて、そして、淡々と、
腰塚さんは続けていくんです
「ぼくは、この『命の授業』を伝えさせていただけることを、
本当にありがたく思っています。
講演会を主催してくださる方がいて、講演を聴きにきてくださる方がいて、
事務局のスタッフや友人、家族、その他多くの方々のおかげで、
続けさせてもらえるのですから
ぼくにとって、講演は、単なる仕事ではなく、
自分の命をかけるにふさわしい大切な “志事” なんです」
「次に会える保証はないから」こそ、 1回1回の講演を本気で、
1人1人に一期一会の気持ちで、腰塚さんは伝え続けていきます
明日も・・・
では、明日の第15回もお楽しみに♪ (えっ!まだあるの!?^^)
私より私のことが良く分かってる?
こんな本気で素敵な男です
私は幸せです
ぷれしーど 高島亮
小林正観塾師範代 高島亮
ネットで調べ是非一度会ってみてください
今日もご縁を頂く皆様と素敵な時間を作ります
感謝をこめて
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