「命の授業」の腰塚勇人です
海岸線の道の駅に寄ったときです
中では水産物をたくさん売っていて
一緒にいたはずの息子がいつの間にかいなくなっていました
辺りを見回すと
鼻がきくというのか
目が聞くというのか
カニの試食をすでにもらっているではありませんか・・・
タラバガニ
花咲がに
毛がに&みそなどなど
「パパ、美味しいよ」
「僕はこっちの方が好きだな」「パパも食べてみな」と
毛がににみそをつけたものを私にくれました
恥ずかしいやら
ちょっと嬉しいやら
するとお店の大将が「僕、どっから来た?!」
「神奈川」
「遠かったな~」
「僕にイイものあげよう!!」
大将はタラバカニの甲羅に手際よくハサミで穴を開け
「ハイ、これ!!」
「正義の味方、カニライダーだ」
聞いていて私は仮面ライダーとかけているのか・・・と思いながら
息子は大喜びでした
「今度は僕が大きくなったら、正義の味方になって
車運転してパパとママ連れておじさんの所へ来てくれな」と
息子にとっても私にとっても忘れることのできない
一言であり、できごとでした
最後に大将が
「仮面はしっかり洗って乾かしてから顔につけないと
カニ臭くなるから・・・」
時すでに遅しでした・・・
息子の顔も髪の毛もカニの臭いでぷんぷん
そして車までも
すぐさま顔と髪の毛を洗いました
これもまたいい思い出です
当然、夕食はタラバカニになりました
心もお腹も幸せいっぱいになりました
今日もまた素敵な人に出会いました
感謝を込めて
