「命の授業」の腰塚勇人です
昨日の「福島ひまわり里親プロジェクト」に
賛同してくださった皆様には心から感謝いたします
もっとこのプロジェクトを早く知っていれば・・・
そんな気持ちがあります
なぜならひまわりの種まきの限界時期が迫っているからです
しかし今からでも
私が持っているコミュニティーや
講演をしてくださった主催者様には連絡を取り
協力をお願いできればと思っています
そして息子の学校と私が勤務していた学校にも
行ってこようと思っています（市長さんにも会ってこようかな・・・）
こうやって動こうと思えるのも、私の場合
やっぱり先日、福島の飯野町で講演をさせて頂いて
地域の方々そして子どもたちの現状を知ったからです
（行くことが支援の全てではないのは分かっています）
私にとって講演一回一回のご縁が宝物であり、つながりです
そして今回の飯野町の皆様とのつながりは
自分の中で子どもたちが大好きで、子どもたちを心から応援したいと
改めて感じるものでした
そしてこの１年３ヶ月で全国にたくさんの方とつながりを持て
連絡を取りあえるようになりました
本当に嬉しい限りです
これからもこのつながりを大切にしたいと思っています
そしてもう一つお願いをさせてください
ひまわり里親プロジェクトを立ち上げた
「教育と採用」の代表である
半田真仁（はんだしんじ）さんに
http://ameblo.jp/egaosinji/
応援メッセージを送って頂けたら嬉しいです
今、このプロジェクトと他に福島の子どもたちのためにと
いくつかのプロジェクトをど同時に進めています
彼も被災者であるにもかかわらず
福島復興のために人生をかけています
彼に頑張ってもらいたいからではないんです
ただただ、彼の活動にありがとうが言いたいだけなんです
本気の男なんです
どうぞよろしくお願いいたします
ただ、現状が現状だけに彼からの返事は厳しいと思います
ご理解頂けたら嬉しいです
感謝を込めて
