「命の授業」の腰塚勇人です
昨晩山形の高校生から
こんなメールが届きました
腰塚先生、こんばんは
お元気ですか?
腰塚先生に聞いてもらいたいことがあり✉しました。
『感謝の授業~ドリームメーカーたちがくれた贈り物~』
を読みました。
今日、また読んでいます。
私は明日、陸上の地区大会に出場します。
そんな気持ちを落ち着かせたくて、読んでいます・・・
腰塚先生のドリームメーカーはすごいなと思いました
そして私にとってのドリームメーカーを思い浮かべてました
振り返ると、陸上をする中で
私を支え応援してくれた大切な人たちがいました
仲間やライバル、家族も・・・
感謝の気持ちが溢れました
明日は自己ベスト目指して頑張ってきます!!
講演の中で「自信」についてふれています
自信という漢字は
「自」分のことを「人」に「言」うと書きます
だからこそ自分のブッチャケを聴いてくれる人の
存在が大切であると
そしてもう一つ
まさしく自分を信じること
何か根拠や裏付けがあっての自信もあり
また根拠なき自信もあり
実は根拠なき自信=良いイメージ力は
もの凄いパワーを持っているようです
彼女に伝えました
あなたが思う大切な人たちは
あなたの一生懸命な姿を応援しています
自分が納得のいく走りを目指しましょう
それが自己ベストなら最高ですね
自分を信じて
応援していますと
彼女は私のドリームメーカーです
何かに打ち込んでいる姿ってそれだけで素敵です
もの凄い刺激をもらっています
連絡を楽しみに待ちます
感謝をこめて
