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命への意識 ~安全大会~

命への意識 ~安全大会~


昨日は岩手県盛岡市で建設会社様の安全大会で
命の授業でした
昨年度の仕事中の事故は減ったものの
その中で死亡事故が発生してしまった・・・と

幹部の方々が集まった社員、系列会社の皆さんへの
警鐘のメッセージは危機感、緊張感そのもので
会場の空気が張りつめていました

講演の最初に
「もの凄い重たい雰囲気ですね」と
中には苦笑いしている人もいましたが
続けてこう伝えました
「これが当たり前なんです
 ご自分の命に関わる事故が起きたら
 まして職場の仲間の命を危険にさらしたら
 笑い事では済まないですし、罪悪の念と
 後悔ばかりになりますよ」

私は自分が命と向き合うケガをする前
クラスの教え子が交通事故で命を亡くしました
友人が白血病で20歳で命を終えました
その時、彼等から
「死」「命」「生きる」ことへのメッセージをもらったんです

でもそれから10年後、私は
自分が命と向き合う事故を起こしてしまいました
起こしたくって起こしたわけではありません
でも、その原因を考えると

時間がたつに連れて命への意識は薄れ
自分の命も人の命も軽んじ
俺は自分の力で頑張っている!!
私を支え応援してくれる方々の存在を
当たり前のように思い感謝などしようともせず
思うとおりにならないと不平不満ばかり言っていた
自己中で傲慢な生き方をしていました

命は自分の全て
そして私の命を支えてくれている人たちの人生の一部
だからこそ支えてくれている方々のためにも
命を大切にし、輝かし喜ばせるための
責任ある生き方、仕事の仕方は必須のはずなんです  
責任は「取る」もではなく「生きる」もの

その原点はやはり「当たり前への感謝」であり
自分も人も傷つけることに命は使わない
そして「命への意識をもっと持つ」

重たいと言われるかも知れません
でも重たいんです
本当に大切ななものなんです
だからこそもっと真剣に扱い方、使い方を
日常の生活の中で毎日考えたって良いんです
これからも命の授業、本気で伝え続けます

今日は午後から大阪守口市で講演です
そしてその後、大阪の友人たちが
1000回のお祝いの会をしてくれます
感謝でいっぱいです

今日も素敵な一日になります
感謝をこめて




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