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亡くなった仲間の分まで

亡くなった仲間の分まで


昨日は宮城県仙台市でSMIクラブという
目標を自己実現する勉強会でお話しをさせて頂きました
参加者の方の多くが経営者の方で
私のような人間がこの場で何を・・・と思っていると

私の話しを何回も聞いてくださり
今回紹介してくださった社長さんから
どうしても日頃、経営者は目先の利益や会社経営に追われ
ある一面では力も発言力もあるが一方で孤独なところもあり
生かされている自分に気づき
その命を本当にどう誰のために使うのか
一度立ち止まり考え、振り返る良い機会にするために
いつも通りのあなたの講演が必要なんですと
うれしい言葉を頂きました

そしてお一人の経営者の方が講演後
私のところへ来てこう伝えてくださいました
「自分の命の使い方、今のこの仕事での使命を
 改めて確認できました」と

その言葉の裏にあったメッセージは
震災から4年が経ちあの時のことを忘れかけている・・・
そんな思いも含まれていました

その方は飲食業をされていて
津波でたくさんの仲間の経営者の方やご友人を亡くされたそうです
ご自分もお店を失ったと

でも今では震災の前の倍近くの店舗数にまで増やすことができた
原動力はやはり亡くなった仲間の存在と
自分が命と向き合ったからですと

話しを聞きながら仲間の顔を思いだし
「今」まだまだ命を使いできることがあるとに気づけ
もう一度、今生きている使命を確認できましたと

できていないことは多々あります
でも私も亡くなった教え子と心友の命に
恥じない今日の命の使い方をしようと毎日心がけてはいます

今日という日は生きたかった人の明日

今日は震災でご縁をいただいた石巻の
電気屋さんのお母さんにと避難所の責任者の方にお会いして
また、震災から4年経った石巻の町を少し時間をかけて車で周り
命と向きってから神奈川に戻ります

今日も素敵な一日になります
感謝を込めて




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