現場での安全を守るためだけではなく、職場や家庭などの日常的な場面でも気にするべきことだとあらためて思いました。
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気にするべきこと(愛知県 会社員)
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喜ぶアドバイスに(愛知県 会社員)
自分の命の使い方について考えた事もなかった。過去の事故事例を参考に正しい事だけを伝えるやり方になっていた。より喜ぶアドバイスに工夫していきます。
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周りの人に支えられて(愛知県 会社員)
いつ何があるかわからなく調子の乗ってはいけないと思った。また、常に周りの人に支えられて生きていると思った。
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家族のもとに帰ろう(愛知県 会社員)
心に残る言葉ばかりです。
安全は人に頼るな任せるな、
5つの誓い「目・口・耳・手足・心」の使い方、
朝礼時には「今日も仕事をして、家族のもとに帰ろう」
これからも心がけていきます。
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今回深く考えること(群馬県 中学3年生)
口、耳、目、手足、心を間違って使わず相手のために使えるような人間になりたいとおもいました。私は今まで自分の生き方や命の大切さを考えたことはなかったけれど、今回深く考えることができて良かったです。
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再認識しました(愛知県 会社員)
命は一人のものではなく、家族、職場に繋がっていて、人生すべてだということ。信頼は信用の積み重ねであり、簡単に信頼は崩れること。事故は集中できていいない時に発生し、迷ったらストップなど、過去に聞いてきたことを再認識しました。
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「頑張れ」と言われても(愛知県 会社員)
「気持ちや感情の暴走がドリー夢キラーとなり、そんな状態で「頑張れ」と言われても心が折れるだけ」というのが確かにそうだと思いました。
東日本大震災の被災者へのレポートでも「頑張れと言われたくない」等とあった事を記憶しています。
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人間性を証明しています(鹿児島県 会社員)
ある日突然大事故に遭われながら教職に復帰された腰塚さんの気力、精神力に感嘆いたしました。
学校関係者の強力な後押しがありまた周囲の方々、生徒及び父兄の皆様の協力は普段からの腰塚さんの人間性を証明しています。
人に夢を与えられるのも全て腰塚さんの努力の賜物です。
1800回以上の講演でどれほど多くの方々が感動され大きな力を与えていただいたことでしょうか。多くの方が教訓を得られたことかと思います。
体力的に問題もあられることでしょうが、これからも継続していただきたいです。本当にありがとうございました。
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安定した心の状態で(愛知県 会社員)
いつもの様に作業を行っても同じ結果にならない事があるが、講演を聴いて解りました。何か心に余裕が無く、・・・した心算になっていたのかもしれません。いつも穏やかな心で安定した心の状態で立ち振る舞う様にしたいと思いました
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常に危険と隣り合わせ(愛知県 会社員)
普段、何気なく行っている仕事ですが、常に危険と隣り合わせです。「ちょっとくらい、いいか」というような一瞬の気の緩みで沢山の会社や人に迷惑をかけてしまいます。自分の人生を失ってしまうことが無いように充分以上の安全対策を行い、今後も務めていこうと改めて思いました。
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一番油断して起こること(愛知県 会社員)
コミュニケーション・意思疎通の重要性をあらためて理解しました。また、坂には「上り坂」「下り坂」「まさか」があること。“まさか”が一番油断して起こることです。その“まさか”リスクを低減するために声掛けやルール遵守することに深く思い知らされました。
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優しい人たちに囲まれている(愛知県 会社員)
奥様ご両親をはじめ優しい人たちに囲まれている腰塚様は幸せ者ですね。もし私自身が腰塚様と同じような状況なったとしたらとしたら、立ち直れないでしょうね。これからも益々のご活躍を期待しております。