私はつい最近、勉強が出来なさすぎて、気もちの湖が荒れまくって一人で悩んでいました。

そして今日、腰塚さんのお話を聞いて、共感することが沢山あり、心がとても暖かくなりました。

今、私の好きなお友達がすっと休んでいるので、その友達に少しでも力になりたいなと強く思いました。

貴重なお話ありがとうございました。

講演を聴いて、まずは相手を思いやる前に自分の気もちを知ることが大切と聞き、考え方が改めて変わりました。

私の夢はまだないけれど、少しづつ自分のことを知っていきたいと思いました。

私の「ドリー夢フード」は家族が作ってくれるご飯です。そして家族で食卓を囲む何気ない時間が好きです。

腰塚さんの話を聞いて、僕は大切にしたいと思える人のドリー夢メーカーになろうと思いました。

まず、自分自身を充実させてからですが、なりたいと思います。

僕のドリー夢ツールは沢山あることに気が付きました。

今日は本当にありがとうございました。

今日の講演を聴いて、家に帰ったら、まず自分のドリー夢ツールを一覧にして、心の波がちょっとあれていると思うのでドリー夢ツールで元気になってから勉強を頑張りたいです。

もう腰塚さんに会うことは難しいと思いますが、今日の貴重な時間の気もちは一生忘れません。

「自分の気もちは自分もち」今の自分は余裕がないので、自分の気もちを今は大事にしたいと思いました。

本当に今日はありがとうございました。

自分の生きる意味が少し分かり、夢に向かって頑張ります。

腰塚さんの話を聞いて、スキーの時の事故の後、生徒たちなどのために、懸命にリハビリをし、復活をしていた姿がとてもすごいと感じました。

今の自分に必要であり、もっと多くの人に聴いて欲しいと思いました。

「心の湖」や「自家発電」のこと、命は自分のすべて、気もちは自分の源、など、色々なことを学ぶことができて、いい経験になりました。

これから腰塚さんから学んだことを活かして生活していこうと思いました。

私は腰塚さんの話を聞いて、共感できるところが沢山ありました。言われてみれば、自分の気もちを考えなさいと言われたことはないと確かにそうだなあと思いました。

今まで命についてこんなに深く考えることはなかったのでいい授業だったと思いました。

命は自分だけのものじゃないという言葉を聴いて、もっと大切にしようと思いました。

以前、市内の中学校で腰塚さんの講演を聞き、以来私のドリー夢メーカーとして、辛い時、苦しい時に勝手に励ましてもらっていました。

熱い性格、体育教師、バスケ部顧問(専門は野球ですが)スキー1級と共通点が沢山あったことで、共感してしまい、自分と重ね合わせているところもありました。

今では大の腰塚ファンです！最後握手して頂けて本当に嬉しかったです！

私は今日の授業を受けて気もちは色々なことにつながることが分かりました。

やる気がある時は、勉強を頑張れるけど、気分の乗らない時はダラダラと長く続いてしまいます。だからいったん心の湖をおだやかにしようと思います。

しかし、今日、自分の湖の状態を把握することが出来なかったので、まずは、湖を探す所から始めて、好きな音楽を聞いておだやかな湖を作りたいです。

生死の境を越えられた腰塚先生の気もちと身体はつながっている。気もちと体・行動はつながっている。

感動的でした。実際、私もそう思っております。

たとえば、気もちを良くしていると体の具合が非常によく、人にも優しく出来ます。

感動的な講演、ありがとうございました。

意義ある講演を聞きにこられてよかったです。

この授業を通して、自分の気もちに価値観を持とうと思いました。

今の時代は自分の気もちのまま動くと、いじめに遭ったり、孤独になったりしてしまうと思い、閉じ込めていましたが、腰塚さんの話を聞いて、自信になったし、勉強にもなりました。

授業で教えられるのではなく、本人に聞いた方が説得力があり、1つ1つの言葉に沢山の思いが込められていると感じました。

私のドリー夢ツールは「生徒たち」です。この仕事は転職だと思えるくらい生徒たちが大好きです。

特に中学生は心の変容が大きく、その成長のきっかけを与えたり、見届けたりすることが自分の生きがいだと思っています。

今回の講演は、不登校の子どもたちに聞かせてあげたいとずっと思っていました。

そのくらい教育相談に効果がある内容だったと思います。子どもたちの自己充電、事故発電につながる今回の講演を事あるごとに思い出させて、活力のあふれる生徒の未来につなげていきたいと思います。

本当に本当にありがとうございました！

気もちをボートで例えているところを聞いて、確かに波が激しいときにボートをこぎ続けることはおかしいことだと思ったし、これから自分の気もちをよく考えてから行動しようと思いました。

ありがとうございました。