私は命についてあらためて、大切にしようと思いました。
私は常に自分より相手優先で友達が困っていたら助け、一番に家族、友達を大切にしていきます。
でもひとつ私は「助けて」が言えないんです。心配も迷惑もかけたくない。
弱い人間って思われたくないんです。もっともっと強くなりたくて一人で戦いたくて。
でも友達に言われるんです。「~は一人じゃないよ、ときには頼ってよ」と。
こういってくれる友達が一人でもいてくれるだけで幸せです。
あらためて友達を大切にしようと思いました。
受講者様の感想
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「助けて」が言えないんです(東京都 中学3年生)
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人にした事は、自分にかえってくる(東京都 中学1年生)今日のお話をきいて私は命の大切さや「ドリー夢メーカー」「ドリー夢キラー」の意味などを知りました。
ドリー夢メーカーとドリームキラー一つの心の中に絶対にどちらもあると思います。
私は少しでも私の心の中にあるドリー夢キラーを減らしたいと思います。
「人にした事は、自分にかえってくる。」
相手を思い、自分のことを思うのは大切だと思います。
私は、本や絵を描くのが好きなので、伸ばしていきたいです。 -
自分の中にいたり周りにいたりするドリー夢キラーをたおします(茨城県・小学5年生)こしちゃんの話を聞いてぼくはドリー夢メーカーになることを決めました。
首のほねを折ってしまってもあきらめない心にとても感動しました。
ドリー夢メーカーになって、自分の中にいたり周りにいたりするドリー夢キラーをたおします。
そして自分もだれかのドリー夢キラーにならないようにします。 -
涙をおさえきれませんでした(東京都・中学1年生)腰塚先生のようなすばらしい人になりたいです。
私の中の ドリー夢メーカーは 家族、友達、腰塚先生です。
私の胸の中には腰塚先生からもらったドリー夢メーカー、この言葉を大切にこれからの人生を歩んでいきたいです。
例えどんな時があっても、私は自分の命を捨てず、自分の心に負けないような強い人になりたいです。
今日のお話を聞いている途中、私は感動してしまい涙をおさえきれませんでした。
今日は本当にありがとうございました。 -
本当の命の大切さです(茨城県・小学4年生)今日学んだことがたくさんありますが、特に学んだことは、本当の命の大切さです。
私はどちらかと言ったらドリー夢キラーですが、今日、こしちゃんが命の大切さについて教えてくれたので、ドリー夢メーカーになれた気がします。
今日のこしちゃんの授業がなかったら、ずっとドリー夢キラーだったと思います。
今日の命の授業は一生忘れません。 -
言えたとき、自分の気持ちに気付くことができる(福島県・看護学校2年生)「助けて」と言うことはとっても勇気がいることだけど、
その言葉を言えたとき、自分の気持ちに気付くことができると分かりました。
看護師さんの気遣い、言葉がけがあったことで腰塚さんの気持ちが変わったと聞いて、
将来、私たちが看護師になったとき、私たちに求められるものは何だろうと
考えるきっかけになりました。
当たり前にある今をもっと大切にして、腰塚さんのように感謝していきたいと思いました。
私も誰かのドリー夢メーカーになれるような生き方をしていきたいです。
思いのこもったお話しありがとうございました。 -
生きていればいずれ良い事があるんだな(神奈川県・中学生)私は足に生まれつき治ることのない病気があって「生きる意味がない」と思っていたけど、今回の命の授業で「生きていればいずれ良い事があるんだな」と思いました。
それに、いつもマイナス発言ばかりしていたので、これからはマイナスな事は言わないように気を付けようと思いました。
私はどちらかというとキラー方なのでドリー夢メーカーになれるようにしようと思いました。
行動や発言、考えなどには気を付けていきたいです。
そしてすぐに「死にたい」とか言わないようにしたいです。
あと、人を傷つけるような発言はしない、やめるようにしたいです。 -
相談できる人に相談した方がいいと思いました(神奈川県・中学生)いじめ、差別があるから一つ、また一つと命がなくなっている。
だからいじめ、差別はいけないと思った。
何事もあきらめない、生きていて良かったと思う日は必ずくると伝わってきた。
悪い人生で終わるより、良かったと思う人生で終わる方がいいと思った。
そしていじめや差別を受けていたら家族、友達、相談できる人に相談した方がいいと思いました。
今回の授業で色々と学び腰塚さんに「ありがとう」と伝えたいです。 -
生きたいと強く願っているからだと思います(神奈川県・中学2年生)今日の講演会を通して私は強く思いました。「生きたい」と。
私は今までそこまで強く生きたいと思っていませんでした。
別に家族や友達、学校生活に不満はありません。
けど時々「私のせいで誰かが傷付いたり」と考えてしまい、生きててもそんなに意味はないなーと思う時があります。
私は「もし明日死んでしまったら」などと考えた事がありません。
今日の講演会で「もし明日死んだら夢が叶わなくなってしまう」と思いました。
それはきっと、生きたいと強く願っているからだと思います。
これからは助けを求めている人がいたら、助けてあげたいと思います。 -
いろいろな人のドリー夢メーカーになりたい(宮城県・中学1年生)いろいろな人のドリー夢メーカーになりたいと思った。
私にとってのドリー夢メーカーはたくさんいたことに気付いた。
私は、悩みは不安はあまり口には出さないようにしていた。みんなが心配するからだ。
「助けて」も「つらい」も言えないし、人前では泣かない、そう決めていた。
でも腰塚さんの講演を聞いて、「助けて」を言わないと「助けて」を言われない人になることを知り、本音を言い合うことも自分の命も友達の命も喜ばせることになると思った。 -
本当にないのはやる気の覚悟だ(宮城県・中学3年生)スキーでの大事故で命を失いかけた腰塚さん、そのお話しはとても奥が深いものでした。
手足が動かなかったのに、懸命のリハビリで動かせるようになった。
奇跡が「起こった」のではなく、腰塚さんの思いが奇跡を起こしたのだと思いました。
そして、今生きていられること、ご飯が食べれて、部活ができて楽しく過ごしていられるのは、「当たり前じゃない」ということに改めて気づきました。
「実績がない、才能がない」という言い訳、本当にないのはやる気の覚悟だという言葉が自分の中では強く印象に残りました。 -
みんながいるからこそ私がいて(北海道・小学6年生)小学校へ来て下さりありがとうございます。
私たちに、命の大切さそして生きることについて教えてくださりありがとうございました。
私は、親や友達などの大切さを知ることができ、みんながいるからこそ私がいて、色々なことをすることができるということがわかりました。
そして、私が大人になっても腰塚先生から教わったこと、命の大切さを忘れずに人生を大切にしていきたいと思います。
ありがとうございました。