「命」の大切さを改めて実感しました(徳島県 中学1年生)
腰塚さんの話を聴き,「命」の使い方,そして「命」の大切さを改めて実感しました。命は自分だけのものではない。家族,そして友達,みんなのものだと教えて下さいました。腰塚さんがリハビリに必死に取り組めたのは,家族,子どもたち,先生方の言葉があったからだと言っていました。「心は今日の積み重ね」という言葉を聞き,まさしくその通りだと思いました。1.「口は人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう」2.「目は人の良いところを見るために使おう」3.「耳は人の話を聞くために使おう」4.「手足は人を助けるために使おう」5.「心は人の痛みがわかるために使おう」という5つの誓いがあります。これからの生活にこの腰塚さんとの5つの誓いを胸に生きていこうと思いました。腰塚さんの書いた本も読んでみようと思います。これからも多くの学校で命の授業をがんばってしてほしいです。
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