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「助けて」の一言が言えた時(山口県 中学2年生)

今日、この講演を聞くことができたことにとても感謝しています。

自分は今までこのような話を聞いたときは、周りの気もちを考えるとか、周りのことに対してしか考えていませんでした。けど、腰塚さんのお話は自分で自分を傷付けてはいないか?というものも入っていました。

腰塚さんの話を聞いていると、自然と目の奥が熱くなりました。それと同時にこの話を聞けて本当によかったと思いました。

自分も誰かのドリー夢メーカーになりたいです。人を勇気づけて、ほっとする気もちにできる、そんな人になりたい。先生が言ったように、口で言うだけではない、幸動をしたいです。

そして、自分の事も幸せにできるようなそんな命の使い方をしたいと感じました。

自分は物事をすぐにあきらめてしまったり、すぐに悪い方向へ考えたり「どうせ」と考えてしまうくせがあります。表には出せずかかえていることも誰だってあります。「助けて」の一言が言えた時自分は成長できるのかなと感じました。

そして自分は一人で生きているわけない自分を大切に一秒一秒大切に全力で命を使っていきます。



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