NPO法人いのちをバトンタッチする会
代表の鈴木中人さんと対談記事
「人生の苦難が教えてくれたこと」
p48〜57が掲載された
月刊致知4月号が届きました
鈴木さんとの対談中
一番確認できたことは
なぜ命の授業を始めたのか
そして講演を続ける理由はなんであるか
人生なんて山あり谷あり
振り返れば
春の時もあれば、夏、秋、冬の時が
あっての今
そして今の自分の季節は?
皆さんにとって人生の季節は?
言えることは
冬の時に、それまで生きてきた自分が試され
成長するキッカケや生きる力を
蓄えてきたと思えることや
自分の辛い経験があったからこそ
人の痛みを感じる力であったり
私は「ああは」「あんな人には」
ならない・・・と
自分と約束するチャンスになったり
また、夏から秋にかけても要注意
自分が、自分がと
調子に乗っていると・・・
私がそうでした😅
これからも感謝神経と幸動力を
命を使って磨いていきます
何のために⁉️
自己満足でイイから
自分の人生にオッケーを出すため
できるだけ多くの人を
笑顔にするため
ケガから21年
講演家になって12年
以前、致知に出させてもらって10年
再び致知の担当者である
浅倉さんから、お声をかけていただけた喜び
変えていけないものを、変えていないか
その反面、成長はできているのかが
問われ
致知を読んでいる方には
薄っぺらい、その場しのぎの
どの本にも書いてあるようなこと
話しても見透かされてしまいます😅
突きつけられた
何を言うかより、誰が言うか
少しでもその誰かに値する
自分なれるよう日々、楽しみながら
努力を続けていきます
記事をお読み頂いた方からの
感想が何よりの喜びです
3/6、7には
全国誌の新聞にも、致知の広告が載るようです
今日は茨城県取手市の小学校で
全校児童に命の授業です
嬉しい再会と楽しい出会いが待っています
みんなで命を喜ばせます😁
https://www.chichi.co.jp/…/2023/202304_suzuki_koshizuka/