たった5分の動画が、なぜこんなにまで人々の心に響き、感動を呼び、口コミで一気に広がったのだろうか?はじめての方は、まず下の2つの動画をご覧ください。
「命の授業」ってなに?
命を大切に
その言葉を
何千、何万回
言われるのと同じくらい
あなたが大切
この言葉に
命は喜び
生きる力が湧きました
体育教師がスキーでの事故をきっかけに、人生も人生観も大きく変わりました。今を自分らしく幸せに生きるためのヒントを普段の生活の中から紹介していきます。
講演『命の授業』で伝えていること
日本全国1億2千万人の人たちに『命の授業』を届けたい。
日本全国の学校で『命の授業』をしたい。
その思いを抱いて講演活動をさせていただいています。
- 人生にある3つの「さか」
- なくなったら本当に困るものは?
- 頚椎骨折から全身麻痺へ。私の人生を一変させたスキー事故
- 絶望に光を与えてくれたある人の一言
- 花のように生きる~応援される生き方~
- 全身麻痺からの社会復帰を可能にしてくれたものとは?
- 「自信」はどこから生まれてくるか?
- 命は◯◯。◯◯は有限。
- 「命が大切」よりも、「◯◯◯が大切」
- 「ドリー夢メーカー」と「ドリー夢キラー」
- 「命の喜ぶ生き方」をしよう
- どんな「命の使い方」をしますか?
- 命が喜ぶ「5つの誓い」
- 子供たちに伝えたいこと、お願いしたいこと
幅広くお聴きいただけて、きっとお役に立てる講演です。
「どういう人が聴いても、心に響くものがある」とのお声を多数いただいています。
共感し呼んでいただければ、どこでも行きます。 お気軽にご依頼ください。
2002年3月1日。人生を大きく変える出来事がありました
それはスキーで転んで「首の骨」を折ったことです
救急車で病院に運ばれました
そのとき、お医者さんは奥さんに「たぶん、一生、寝たきりか、よくて車イスの生活になるでしょう」と言いました
しかし・・・、1週間たっても首から下の「手足」は、まったく動きませんでした
毎日、「どうやったら死ねるか・・・・・・」そればかり考えていました
本当は、生きていたかった・・・・・・
でも、「生き方」がわからなかった・・・・・・
「何があっても、ずーっと一緒にいるから・・・・・・」奥さんの言葉・・・
お母さん。「代われるものなら代わってあげたい・・・・・・」
「先生、待っているから・・・・・・」仲間と生徒たちの言葉
「優しさ」と「強さ」をもらったときでした・・・
「1人じゃない」って・・・・・・
「生きなきゃ」って・・・・・・
どんなことにも、「ありがとう」を言おうと決めました
だんだん動きはじめてくれたんです
ケガから4ヶ月後…、奇跡が起きました
でも・・・、「周りの人々のおかげで、自分が生かされていること」を実感し、生きることをやめずに「幸せになる努力」を続けてこれました
だから、私はこの「事故」に感謝しています。大切なことに気づかせてくれて、ありがとう・・・
あなたも、私のようにこれから何度も「失敗」をして、辛い思いや悲しい思いをたくさん、たくさんすることがあると思う
でもね・・・、「失敗」は悪いものではなく「夢にまた一歩近づき、成長した証拠」なのです
だから、もし「失敗」したとしても、その「失敗」を、「夢にまた一歩近づき、成長した証だ」と思い、自分を信じて「楽しく生きる努力」を続けてほしい
「生きている」って、それだけで、本当に素晴らしいことだから
あなたは、決して、1人じゃないから・・・
私は・・・、あなたのことを知らないかもしれません
でも、私は・・・、あなたのことが、本当に大切です
講演会&イベント
ご興味のある方は、ぜひ一度足をお運びください。各会場にて皆様との出会いを楽しみにしております。
「30万人が泣いた奇跡の実話」
「一生、寝たきり」と宣告され、自殺未遂までした中学校の教師が、家族や生徒の応援と、感謝の心により、復活を遂げる奇跡の実話。
2002年3月1日…。人生を大きく変える出来事が起こりました。
それは、首の骨を折って「首から下がまったく動かなくなったこと」です…。