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知れば喜劇、知らねば悲劇 〜実学〜

先日、講演が終わり校長先生から

「命の授業を受けることができて

本当に良かったです!」と言葉をもらい

先生が良かったと思ったところは

どんな内容ですか? と訊ねると

私自身もですが、子どもたち、先生が、保護者が

すぐに活用できる 

キーワードや考え方がたくさんあり

即、実学の講演会でした

腰塚さんが、元先生で 

学校現場、子どもたち、先生のことが

良く分かっているからなんだと思いますし

もっと保護者に聴いて欲しかったなぁ〜

命の授業は

「知れば喜劇、知らねば悲劇です!」 と校長先生

命の授業を、こんなふうに言ってくださった

校長先生は初めてでしたが

熱く語ってくれた、校長先生の顔を見ながら

「命の授業は

子どもたち、先生たち、学校が変わるんです‼️」

と伝え続けてくれた

大阪高槻市の元校長先生を思い出しました😁

「知れば喜劇、知らねば悲劇」

素敵な言葉をいただきましたし

この言葉を聞いて、今、自分にとって

一番知らなくては悲劇になることって

何だろう〜⁉️ って考えました

皆さんにとって何ですか?

多くのことを学ぶより

実学となる、生活に直結する学び

私にとっては、政治が混沌としているからこそ

日本の歴史の学びも、その一つです

命の授業が聴けて良かった!

そう言ってくださる方が増えるよう

一笑健明、命を喜ばせます😁

知れば喜劇、知らねば悲劇

当然、実践あってですが

そう考えると、今、自分が学ぶことが

見えてきますね

校長先生、ありがとうございます😁

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