先日、友人の出版記念パーティーに行った時
庭園が素敵で、そこにあった立派な松の木を見て
見えない所が、見える所を支えている
見えない所が本物にならないと
見える所も本物にはならない
いのちの教育実践者
東井義雄先生の言葉を思い出しました
松の木だけでなく、植物も
根が育ってこそ
建物も土台、支柱あってこそ
人の生き方も、仕事の仕方も
見えない所での、学びと努力があってこそ
逆に部屋、家、働いている環境を見れば
その人の言動を見れば
今の心が見える
一流、本物に出会え、触れろ
よく聞きます
すなわち、見えているものを
支えているものが何かを感じ、気づきなさい
その見えているものを、習得するまでの
続けた努力と習慣は何か
一人で生きていない
一人で仕事もしていない
たくさんの関わってくれた
ドリー夢メーカーの存在があってこそ
その人の命も
食べものとして犠牲になってくれた
命があってこそ
当たり前の生活も、平和も
当たり前、平和を続ける
努力をしてくれている人があってこそ
電車が定刻で来ることだって・・・
逆に病気もそう・・・内側から
見えるもの裏側にある
見えないもの意識したい、感謝したい
磨きたいものです
今日は愛知県豊明市の中学校で
命の授業です
必要としてくれ、講演準備をしてくれた
ドリー夢メーカーに感謝を込めて
一笑健明,縁joyします
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