昨日は千葉県船橋市立船橋小学校
全校児童の皆さんに「気もちの授業」でした
コラボセミナーをさせてもらった校長先生が
2年前、創立150周年記念で
命の授業をさせてくださり
そして昨年8月は、小田原共志道で実践報告を
その時、「来年はうちの学校で気もちの授業を」と
有言実行の校長先生
それは私だけでなく、職場の先生たち、児童にも
有言実行、すなわち
幸動力と情熱の大前提が
一人ひとりを観ていないと、できない約束
その人の「引き出しの多さ」
対応力が問われます
船橋小学校の先生たち、本当にイイ顔をしていて
そこには頼れる校長、管理職の存在があり
自分たちは大切にされている・・・
と同時に、プロ意識を持たせる
スキルアップの研修を常に実施
先生たちの感性と引き出しが磨かれて
そんな状態の中での気もちの授業
聴いて欲しかったのは、まず先生と保護者
そして今回の講演を主催してくれた
会のお母さんたち
「気もちの授業、大人にも子どもにも
とっても分かりやすい‼️」と感想は上々
推薦してくれた校長先生の面目はたったかな😅
自分の引き出しの多さは
周りの笑顔の多さとなり
自分のご機嫌の高さも
周りの笑顔の多さに😃
尊敬する校長先生、まだまだ学びたい校長先生
これからもよろしくお願いします
未来ある、子どもたちのために
引き出しを多く持ち、ご機嫌な大人で
いたいものです
命が喜び、超〜ご機嫌な一日でした‼️
ありがとうございます😃