56歳、最後の日に伺った
青森市立東中学校
校長室の校舎から体育館まて
長ーい廊下があり
100メートル以上
面白かったのが
歩き始めた時と
歩き終わった時
同じ廊下なのに
見え方、感じ方が違いました
これから先を見るのか
今までを振り返るのか
56歳、最後の日
今までの人生とこれからの人生の
節目にいて
良くここまで生きてきたなーぁの
感謝と
これからの一年に
ワクワクでいっぱいでした
そしてもう一つ、気づいたことは
ゴールがあるから
一歩を踏み出し、頑張れる
私の人生、必ず
もう動かなく、生きなくてイイ時がきます
なくなりかけた命と
動かなかった身体を
たくさんのドリー夢メーカーと祖先、神様に
助けてもらいました
だから、もう一度
生きるチャンスをもらえた時に
決めたことは
命がなくなり
ご祖先と神様に会えた時
ありがとうございました
再びもらえた命と動く身体
使い切りました‼️ ってお礼を伝える
56歳の節目、ケガをして20年
今のところ、自分にOKを出せます😁
その夜、先輩との
ガソリンスタンドのお店の名前が
「五郎→56」には
二人して、笑ってしまいました
そして群馬のお母さんがくれた
誕生日プレゼント
今の気もちにピッタリでした
今日は東京竹芝である
水谷もりひと編集長、松田くるみ会長の
日本講演新聞30周年に伺います
先月、宮崎の共志道で
お会いしたばかり😁
今日も楽しく命を喜ばせます