「コロナ禍で仲良くなりましたが・・・」
コロナ禍、家にいることが
多くなり、実は
家族である猫のほたてといくらと
今まで以上に仲良くなりました
特にほたてとはとっても仲良くなり
ほたての名前の由来は
野良で生後まもなく、家に迷い込み
彼女の寝床がほたて貝の入っていた
発泡スチロールの箱だったからで
今でも発泡スチロールを見ると大興奮です
朝起きれば鳴きながらすり寄ってくるし
私が帰ってくると玄関にまで迎えにもくるし
書斎で仕事をしていても
お前は犬か? って思うくらい
愛されているなぁ❤️ と勝手に
どうしてだと思います?
それは
オヤツの餌付けに成功したからです😁
いつでもあげるわけではないですが
ご飯をあげる奥さんからは
私には寄ってこない! と嫉妬され
息子からは何気なく
こんなの条件つきの愛で
ほたてをオヤツでコントロールしている
自己満足だよねーって
ドキってする発言
昨日のブログの内容ですが
そう思うお年頃? と思いながらも
そう見えているんだ・・・
あの発言から、なおさら息子とは
駆け引きはしない・・・と決めました
でもほたてとは与えすぎに注意しながら
楽しい時間を続けています
ペットである以上に家族ですから
健康には気をつけて
コロナ禍、自分自身も含め
家族それぞれの考え方や価値感、成長を
一緒にいる時間が長く、会話も
多くなったからこそ
見え、感じられるものがたくさんあり
その中で父親の私も自分を振り返り
どう考え、反応し、どう対応する?
自己認知
=自分を知る時間にもなっていますし
これからも変われる自分であり
しなやかに生きていけたらと思っています
コロナ禍、仕事もプライベートも
益々、楽しみます!
次はいくらです😁
今日も楽しく一笑健命に生きます
感謝をこめて