雪室（ゆきむろ）リンゴ　～青森弘前～

５年前の年明けに中学２年生の立志式で伺い

その後、お付き合いが続いている

青森県弘前市立東目屋中学校の先生より

今年も雪室リンゴが届きました

雪室リンゴは学校農園で収穫したリンゴを

２か月間、雪の中で貯蔵したもので

酸味が抑えられ甘さ倍増

いや～甘くて美味しかった～

学校に農園を持ち先生と地域の方から

授業をうける生徒さんたちの姿は

地域の特色ある（変わった）授業ということで

林先生の「初耳学！」でも紹介されました

授業やクラス、部活を持ちながらの農園管理

本当に大変だと思います

でもこの先生の中心はいつも子どもたちであり、愛であり

今を楽しく生きる向上心なんです

雪室リンゴ、美味しくならないはずがありませんし

神奈川に住む私が青森弘前の先生の顔を思い出しながら

リンゴが食べられる　

最幸です

また弘前には息子と同級生のドリー夢メーカーがいてくれ

２人に会いたくなりました

そういえば弘前城のさくら

まだ見に行ったことがありません

今からホテル予約できるかなぁ～

全国にぱっと顔の浮かぶ

友人や仲間たちがたくさんいてくれることが

何より私の人生を豊かにしてくれています

これからも末永く付き合ってもらえるよう

しっかり生きていこうと

雪室リンゴを食べながら思いました

今日は午後から千葉県倫理法人会下総地区の皆さん主催の

一般講演に伺います

３月３１日　２０１７年度最後の仕事納め

素敵な出会いの中で一緒に命を喜ばせたいと思います

楽しんできます！

雪室リンゴ、食べてから出発します

感謝をこめて