昨日は北海道帯広から車で１時間かからないところにある
士幌町の教育委員会様の子育て支援事業で
命の授業をさせていただきました
講演に伺うところには必ず
大切な人への想いを行動で形にする
ドリー夢メーカーの方の存在があるんです
毎回、そんな方々と出会え
お互いの思いを語れ、共感でき
自らの生き方にプライドと責任を改めて感じ
今を生きていることに共に命が喜び合える時間は
人生における醍醐味であり至福の時です
そしてその会話の中で毎回確認することは
誰のなんのために？
やはりその中心は子どもたちや生徒の幸せと成長のためであり
だからこそ、そこに大切なことは
彼等の心が動き、言っていることを受け止めてくれるかどうかは
自らやってみせる姿を見せるしかないって
それは協力してくれる仲間ができるかどうかも同じであると
自分の足下をいつも振り替えさせられる
時間でもあります
昨日も本気で子どもたちのために生きる大人たちと先生方に
たくさん出会うことができました
帯広がこれから熱くなりそうです
そして今日これから向かう徳島でも、明日の愛媛でも
自信を持って子どもたちに言えるんです
大人を信じて大丈夫
先生を信じて大丈夫って
日本中にそんな先生方と大人がいっぱいいます
誰と生きるかとても大切ですし
私が出会う皆さんに共通していることは
生きていることに、仕事をしていることに
苦しさや辛さを感じないんです
皆さん仕事も人生も元気に楽しんでいる方々ばかりなんです
そうでなければ説得力も
誰もついていこうとはしないは当たり前ですね
皆さんの周りにはどんな生き方をしている人が多いですか？
それはある意味、自分の鏡かも知れませんね
動くから出会えるもの、見えるもの、感じれるものも
あるんですよね
今日も元気に動いて楽しんできます！！
感謝をこめて
