やばい・・・体力低下・・・
「命の授業」の腰塚勇人です
北海道での滞在も今日が最終日
昨日は北海道に来た楽しみの一つスキーでした
どうしてもこの時期、雪があるところへ来たくなるのと
雪を見ると滑らずにはいられなくなるんです
青空と真っ白な山々や樹氷そして凍てつく空気
ゲレンデに立ち、深呼吸をしその大自然からのプレゼントを見るだけで
たまらない気持ちになってしまします
大げさに聞こえるかも知れませんが
生きててよかった・・・
来てよかった・・・
私にとってゲレンデはそう思える場所なんです
皆さんにとってそう思える特別な場所ってありますか?
ただ心配事が一つ
足はもつのか・・・
それは障がいによるものというより
運動不足という体力低下という不安から
最初はイイ感じ?!と思いながらも
やはり去年より足の疲労感が早く来るのがわかりました
明らかに足の筋力が弱っているのを実感しました
楽しいはずのスキーが辛いものになりはじめそうになったので
気持ちいいところでやめました
でも、ホテルに帰ってきてそのプチショックは
分かっていながらも実は相当のものでした
今年の新しい目標が見つかったときでした
次にスキーへ行く日を決め、その日のために今日から即行動です
本当に前から運動不足への危機感を持っていたのに
仕事への忙しさを言い訳に何もしてこなかった私・・・
そして痛い目に合わないと動かない私・・・
情けな~
でも「気づいたときがはじまり」「感じたら動く」
この言葉に慰められ、励まされ
今日から少しづつトレーニングはじめます
健康でないと、健康でいるからそして体力があるから
人生楽しめることがいっぱいあることを改めて知りました
そして健康でいるから人生チャレンジもできるって
私を生かしてくれている身体に
自分の怠慢からの体力低下にはごめんなさいです
そしてそれを教えてくれている身体には
心からありがとうです
このメッセージしっかり受け止め行動します
大切な身体へ感謝を込めて
検索
最近の投稿
- 命の授業で伝えたい事と一緒 〜茅野市立長峰中学〜 2024年11月22日
- 初の入場曲 〜栄光の架け橋〜 2024年11月21日
- ご縁は喫茶店のマスターから 〜加賀市立山中中学〜 2024年11月20日
- 嬉しい姫路市での2講演、そして 2024年11月19日
- 下関市社会福祉協議会セミナーに 2024年11月17日