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「命の授業」の腰塚勇人です

皆さん、地震は大丈夫でしたか?
衝撃的だったのが、昨年講演をさせいただいた釜石市が
ニュース番組の中で
津波によりここは町のはず・・・というところが
川なのかにか海なのか分からない状態に

心が痛み、住民の方の無事を祈ることしかできませんでした

私はちょうど東京都江東区にある中学で
全校の皆さんに講演の真っ最中でした

揺れがはじまってから誰もあそこまで揺れるとは・・・

体育館があそこまで揺れたのは初体験で
教室であったり
家であったらその揺れは想像をはるかに超えたものであったと思います

実際に我が家でも
食器棚が倒れ、本棚が倒れ、パソコンが倒れ、ポストが倒れ・・・


そんな中、幸いだったのが
体育館の講演で全校の生徒さんが集まっていてくれて
教室や学校内に比べると安全であったということです

そしてすぐに全員でグランドに出ることもできる状態でした

パニックになることもなく
みんなで体育館の真ん中に集まり
揺れがおさまるのを待つことができました

みんなでいることだけで心強く感じたときでした

手を握り合っている生徒
抱き合っている生徒
声を掛け合っている生徒

生徒たちの安全に必死なっている先生方

自分の命に関わる事が起きるとそこにいる人たちは
本能的に助け合おう、支え合おうとして
必死に命を守ろうとするようです

誰一人ケガをせずに本当に良かったです


こうやって今ブログが書けているのも
妻と息子、両方の両親の安全が確認できたからかも知れません
ただ、仙台の親戚に連絡が取れず心配です


いつも講演の中で3つの質問をさせて頂きます
本当に失って困るものって何ですか?

いつもその質問をして講演を聴きに来てくださる方に
その方なりの答えをお聞きするのですが

その中に電気・水道・ガスと言われた方がいて
その後の講演でこの話をすると聞いてくださる方の中には
うなずく人、笑う人様々でした

答えてくださった方はご自分が阪神淡路大震災の体験から答えでした

私もどこかで頭レベルでは分かっているつもりでいましたが
今日は身をもって感じたときでした

昨晩うちの近所は停電で息子のお友達が避難してきたようです

電話が繋がらない
家族の安否が、両親の安否が分からない不安

そして私にとって大切な人の命

教訓として改めて考え、今できる対策を取ろうと思うと同時に
今回の地震で被災された方々、そしてお亡くなりになられてしまった方々には
お伝えする言葉が見つかりません

私なりにできることを探し、実行します


また、日本全国のたくさんの方から私を心配しての連絡を頂けたこと
心から嬉しく思っています

学校の先生の早い機転で駅近くのホテルに今はいます
家族のところへ早く戻りたい一心です

電車は動いてるようです
これから戻ります

感謝を込めて



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