福岡の80歳を過ぎる大先輩から
毎月、手書きのハガキが届きます
鍵山さんやそのお仲間から
ご縁をいただいてもう14年
10年前に脳梗塞で右半身不髄に
私もですが
右利きから左手の利き手交換が
必要となりました
それでもハガキを出し続ける大先輩
今までは筆の絵の上に
ボールペンで笑顔になれる文章があり
年々、力強く上手になっているなぁ〜
と感心、感動をしながら読ませていただきました
が、昨年くらいから
字が細く蛇行しはじめ
うん⁈・・・
そして今回、いただいたハガキ・・・
当然、私だけではありません
それでも書き続け、出し続ける人柄
お茶目さを忘れない絵
自分のあり方を、実践し続ける
大先輩
カッコ良すぎますし
私も自分の人生、志を大切に
自分が納得する生き方を
一笑健明、幸動します
アナログだからこそ伝わること
時代が変わっても
まだまだたくさんあります
ありがとうございます


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