「命の授業」の腰塚勇人です
昨日は北海道札幌でソニー生命代理店様の
全国優秀実績者の方々が集まる会で話をさせていただきました
「生きると寄りそう」というキャッチフレーズが
とても印象に残っています
私もこの言葉を自分自身にそして大切な方々に
常に意識をして生きていこうと思いました
また、講演後に本の販売をさせていただいたのですが
大変多くの参加者の方にご購入いただきました
自分の分身が全国に飛び立ち
読まれた方の人生に少しでもお役にたてていることを願いながら
サインをさせていただきました
そんな中、ダイヤモンド出版の私の本を編集してくださった方から
電話がありました
「重版がかかり３万部を超えました」という連絡でした
３万部という数が今の出版業界ではどの位なものなのか
正直ピンとこなかったのですが
現時点で少なくても２万８千人以上の方が
「命の授業」の本を読んでくださっていることへの
感謝の気持ちでいっぱいになりました
どちらかというと私自身、自分がピンときた本であったり
好きなジャンルのものを読んでしまう傾向があるため
ベストセラーとかは正直よくわかりません
ただ思っていたことは、本を書いているときに
長く読んでもらえる本になってもらえたら・・・
そのことを大切にして書かせていただきました
こうして本を出させていただけたこと
講演会をさせていただけていること
本当に感謝の一語につきます
今日は講演の前にいつも流す「命の授業」のムービーを見て
「生きてて良かった・・・」と改めて感じてしまい
講演会最初の出だしから感極まってしまいました・・・
プロとしてはそれではいけないと、後で反省しました・・・
ただただ本当に幸せだったんです
生きてて良かったって本当に思えたんです
そしてご縁をいただいた方々と同じくらい
家族と父・母に感謝ができたんです
これからも長く講演会が続けられるよう日々成長していきます
感謝を込めて
