レジリエンス 〜狛江市立第四中学校〜
昨日は東京都狛江市立第四中学校様の
1、2年生に命の授業をさせていただきました
きっかけは1年生の学年主任さんが
レジリエンス
人が困難や逆境の中にあっても
心が折れることなく、状況に合わせて
柔軟に生き延びようとする力
困難や脅威に直面している状況に対して
「うまく適応できる能力」
「うまく適応していく過程」
「適応した結果」を意味する言葉
の勉強されていて、その中で
私のことが取り上げられていて
命の授業に興味を持ってくださりHPへ
学年主任さんのスゴイところは
「腰塚さんの命の授業を子どもたちに
聞かせたいです
学校に呼んで欲しいです」
と校長先生に直談判へ
講演料はご自分で払う気持ちでいたようです
そして校長先生のスゴイところは
「分かりました、先生がそこまで言うなら
私がまず、腰塚さんの命の授業を
聞きに行ってきます」と
そして昨年の10月
都内の中学校様での講演に校長先生
わざわざ来てくださったんです
大阪高槻市の校長先生は
高知県四万十町での講演に来ました😁
そして私の命の授業が
校長先生がいつも生徒さんたちに言っている
★感謝の気持ちを忘れない
★やる前からあきらめない
★自分を大切にする
と一緒だったようで
講演の開催が実現となりました
講師にとっては最高の評価であり
昨日もソーシャルディスタンスをとった
生徒さんたちに本気で
命の授業をお伝えしました
そこには学年主任さんの温かい眼差しと
校長先生の期待の眼差しがあり
子どもたちは幸せだな〜
講演後、生徒さんのお礼の言葉の中に
★苦しい時は助けてを言ってイイ
★夢は大きなくてもイイ
★自分の中のドリー夢メーカーを大切にしたい
★生きることが辛いものでなく
楽しいものに思えてきました
またまた嬉しいフィードバックであり
私にとってレジリエンスは
自分命の使い方であり
自分と周りへの感謝であり
その感謝を行動する、生き方なんです
先生方が本気なら
子どもたちも本気で生きますね
ドリー夢メーカーになってくださった
先生方には感謝でいっぱいです
昨日の余韻に浸りながら
今日も楽しく命を喜ばせます
素敵な一日になります
感謝を込めて