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椅子ならべ

椅子ならべ



「命の授業」の腰塚勇人です

昨日は浜松にある聖隷クリストファー中学・高校で
講演をさせていただきました

男子バレー部が静岡県代表でインターハイに出るそうです
おめでとうございます

その顧問の先生が言っていたこと
強いチームになることより一番大切にしたいことは
一生付き合っていける仲間を作ること

私の自慢も、高校時代の部活の仲間とは今でも遊んでいることです
同感!!
でもインターハイに出るチームを作ることは並大抵ではできません
顧問の先生の器の大きさに感動しました


1時間前に学校に到着し講演準備のため体育館に
そこでは生徒さんたちが黙々と自分たちから椅子並べをしていました

それもメジャーを持ち列をしっかり並べているんです
それを見ただけでこの学校ただの学校じゃない・・・
勝手ながらそう思い、感謝の気持ちとこの子たちに話ができるんだ!!

そんな喜びを胸に抱いていました

担当の先生に
「この子たちの椅子ならべ素敵です」とお伝えしました

すると先生から返ってきた答えは
あの生徒たちは高校3年生で、先生の話は聴かないんです・・・

???

そういえば講演対象生徒は
中学3年生と高校1・2年生でした

私はてっきり高校生2年生かと・・・思っていたら3年生でした

「話を聴かないのにあの子たちは椅子ならべをしていたんですか?」

すると先生は「これは当たり前です」と・・・
そこには後輩のために先輩としてできることをする
という考えが浸透していました

これを当たり前といってしまう先生
それを当たり前のようにしてしまう生徒たち

昨日のブログで書いた「たからもの」を
講演が始まる前からもらった気がしました

仕方ないにしても3年生がいなかったことは個人的にはちょっと寂しかったです

講演の最初に「今、君たちの座っている椅子は・・・」から
話をはじめさせてもらいました

私の講演もそうです
準備してくださる方がいて成り立っています

このことを決して忘れてはいけないと改めて気づかされました

できることなら3年生にいつか話をさせてもらいたい・・・
そしてお礼が言いたい・・・

そんな気持ちでいっぱいです
素敵な伝統です

3年生の皆さんありがとう
出会ってくれた生徒の皆さんありがとう

感謝を込めて


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