プロとは
昨日は友人のお寿司屋さんに
久しぶりに
コロナで夜のお客さんはさっぱり
補助金をもらっても
お寿司を握り、お客さんと
話しができない方が
寂しくて悔しい・・・と
15歳、中学を卒業して
丁稚奉公から自分のお店を持つまでに
なった友人
寿司が大好きでさ〜
でも大好きを仕事にして
お店を持って腕とプロ意識を磨いて
ここまでやってきたつもりだけど
失敗と向き合う連続で
楽しかったより辛いことの方が多かったなぁ〜
どうして、そう思うの⁉️
自分の選んだネタを握って
お客さんに喜んでもらいたいからなんだけど
評価してくれのはお客さんだから
でもね、苦しくても
結果を求めるからやりがいもあるだよ
お客さんのセイ、コロナのセイにしていたら
プロじゃないでしょっ
カッコ悪いよ
やっぱり俺、寿司屋大好きなんだよね〜
このコロナ禍でも
できる工夫をしていた友人
60歳になっても
それを自分の成長のチャンスと考えられる彼
さすがです
プロとは結果にこだわり
全ては自分の責任
だからこそ、常に工夫が問われる
そのエネルギー源は好きであること
お寿司、最高に美味しいんですよ
でもそれ以上にプロの彼と話しがしたくて
20年以上、付き合いが続いています
イイ刺激と元気をもらいました
私もプロ意識を忘れず
今日の生命保険会社様での命の授業
頑張ってきます
楽しく素敵な一日になります
感謝を込めて😁