昨日は北茨城市立中郷第二小学校の
創立130記念で命の授業でした
きっかけは校長先生が
私の一般講演を聞いてくださり
小学校の子どもたち、先生たちだけでなく
大人たちも聞いて欲しいと
創立記念の行事に入れてくれました
先日は岩手県一関市の小学校の閉校式
そして昨日は創立記念
どちらの学校の保護者や地域の方から
聞かれた
「子どもは地域の宝
本当は学校を残して欲しい
地域から子どもたちの声が
聞こえなくなるのは寂しい・・・」
子どもがいてくれるからこそ
家族が集まれる場所が学校でもあるんです
少子化に以上に
行政的な学校運営管理経費の削減が
実は一番の理由
130年続く学校、やっぱりスゴイですし
そこには学校を支え、応援してくれた
ドリー夢メーカーたちがたくさんいます
子どもたちには
130年も続く学校で今、生活ができることを
自慢してください
誇りを持ってくださいねって😁
講演を聞きに来てくれた友人からは
「講演の前と後で
中二小の子どもたち以上に先生方の
顔つき、姿勢や歩き方が
変わっていたように感じました
腰塚さん、最幸です👍」と
子どもたちは憧れる、信じれる大人を
今の時代も探しています‼︎
だから、よーく大人や先生を見ています
子どもに成長を求めるなら
まず大人から、教師から
なぜなら、その姿と元気、やる気が
子どもたちには伝わっているから・・・
私もそんな大人でいたいです
子どもたちからガッカリされる大人には
なりません😁
岩手、青森、茨城の
小学1年〜6年への命の授業
楽しかった〜
明日から一週間、9回の講演
子どもたちのために
出会える大人たちとまた頑張れます‼️
この仕事をさせていただけることに
感謝しかありません
ありがとうございます😁