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誰でも好きなもの

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「命の授業」の腰塚勇人です

今日クラスでこんなことがありました

ちょうど今週末が文化祭
そのため練習は最後の追い込みです

一カ月近く行ってきて予行練習も終り
教師にも生徒たちにも
「いいものになってきた!!」という手ごたえと
学年が一つになってきている自信が感じられるようになりました

その中で練習からクラスに戻ってきた何人かの子どもたちに

「よく頑張ったね~」
「ダンス上手だったよ~」
「歌大きな声で歌えてたね~」
「すごい!さすが!」
みたいなことを言っていたら

私の隣に座っていた生徒が小さな声で
「俺だって頑張ってるのに・・・」

その子は学級委員の生徒でした

どこかでやってくれて、できて当たり前と思っていた気がします

本当は一番ねぎらって、褒めてあげなくてはならない存在の子どもです

ごめんね

気持ち気がついてあげられなくって・・・

その後彼を誉めるのはいかにもわざとらしくて

「いつもクラスをまとめてくてありがとな」と言って
後ろから彼の肩に手を置きました
その時は彼から何の反応もありませんでした

でも帰りの会で彼の発言を聞いて嬉しくなりました

彼がクラスの生徒たちの練習でがんばっていたところを話してくれました

その時、思いました

みんな褒められたいんだよな~
認められたいんだよな~

認めるって「見留める」からきていることを思い出しました

俺だって褒めてもらった嬉しいもんな~
認めてもらえたら嬉しいもんな~

してもらいたいくせに、人にしてるかって?・・・
ちょっと矛盾を感じたりして

君が学級委員でいてくれて本当に良かったよ
ありがとう

ペタしてね


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